
TVアニメ『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』が2027年1月にTOKYO MX、BS日テレ、読売テレビで放送されます。第1弾PVとキービジュアル、追加キャスト・スタッフも発表されました。原作は青柳碧人さんの小説で、童話の登場人物が出会う事件を赤ずきんが解き明かすミステリーです。

赤ずきんが旅先の事件を解決
物語では、ある目的のため旅に出た赤ずきんが、道中で次々と事件に巻き込まれます。好奇心と機転を生かして謎を解く筋立てで、シンデレラやヘンゼルとグレーテルなど、よく知られた童話の人物も登場します。
青柳さんの童話ミステリー作品群では、日本昔話を題材にした『むかしむかしあるところに、死体がありました。』に続き、本作は西洋童話をもとにした連作短編として刊行されました。続編として、ピノキオとともに謎を解く『赤ずきん、ピノキオ拾って死体と出会う。』が2022年に刊行され、その後はアラビアンナイトを題材にした作品、イソップ童話を題材にした作品が続いています。
追加キャストと制作スタッフ
新たに発表されたキャストは、ジル役の佐藤拓也さん、アントニオ役の田丸篤志さん、ロドリゴ役のくまいもとこさん、パウロ役の西山宏太朗さんです。親指姫役を浦和希さん、ナレーターを白石涼子さんが務めます。赤ずきん役は宮本侑芽さん、ピノキオ役は関根明良さんです。
監督と脚本は川崎逸朗さん、アニメーション制作はベントフィルムが担当します。キャラクターデザインは南方寛奈さんと八尋裕子さん、音楽は市川淳さんが手掛け、音楽制作はポニーキャニオンです。追加スタッフには、メインアニメーターや美術、色彩設計補佐、音響監督などの担当者も含まれます。
世界初上映と配信も予定
アニメは10月9日にニューヨーク・コミコンで世界初上映される予定です。配信はCrunchyrollがアジアを除く全世界で行うと発表しています。
原作小説は2020年に刊行され、シリーズ累計発行部数は60万部です。2023年にはNetflixで実写映画版が配信されました。映画は原作第1章「ガラスの靴の共犯者」を映像化し、シンデレラと城の舞踏会に出席した赤ずきんが事件に巻き込まれ、午前0時までに謎を解こうとする内容です。











