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出典: fatekeeper.xyz

早期アクセス版の販売が50万本を突破

ダークファンタジーRPG「Fatekeeper」のSteam早期アクセス版が、販売本数50万本を突破しました。THQ Nordic Japanが10月22日に明らかにしました。 本作は13人の開発者で構成されるスタジオParaglacialが手掛けています。

ゲームは一人称視点で、剣などの近接武器と魔法を組み合わせて戦うRPGです。 Steamでは2026年6月2日に早期アクセスを開始し、記事執筆時点の販売価格は1,350円です。

早期アクセス版は日本語に対応しておらず、対応言語は英語です。 ストア情報では、インターフェース、音声、字幕のいずれも英語に対応しています。

探索と戦闘、キャラクター育成

舞台は大災厄に見舞われた世界です。古代の戦場や地下洞窟、森、忘れられた聖域などを探索し、失われた歴史や遺物を探します。

戦闘では敵ごとの特徴を見極め、近接攻撃と魔法を使い分けます。武器による攻防に加えて魔法も使うため、装備や能力の選択と、戦闘中の対応が組み合わさる構成です。

武器、防具、アーティファクトを集め、能力や魔法を選んでキャラクターを育てます。力を重視する戦士や魔法を中心にする術師など、選んだ装備や能力によって異なる戦い方を組み立てられます。

完全版に向けて開発を継続

Paraglacialは早期アクセスの期間を約18カ月とする計画です。早期アクセス版にはストーリーの一部や成長システム、補助的なゲームシステムがすべては含まれず、開発中にコンテンツやシステムを追加するとしています。

現行版は、ゲーム序盤のグラフィックや基本的なゲームプレイを示す内容で、ストアに記載された機能は早期アクセス版に含まれます。 開発者が示すプレイ時間の目安は、早期アクセス版が約2時間、完全版が約15時間です。

開発チームは、各種チャンネルで意見を集め、バグ報告やアンケートを通じたフィードバックを開発計画に反映する方針です。 Steam早期アクセスは、未完成であることを明示したうえで、プレイ可能な開発中のゲームを販売し、プレイヤーの意見を開発に生かす仕組みです。

購入時に把握しておきたい早期アクセスの位置づけ

Steamの早期アクセス版は予約商品ではなく、購入後にプレイできるゲームとして販売されます。 完成前の状態や今後の開発計画を示し、プレイヤーが現状を踏まえて購入を判断する仕組みです。

Steamは、開発中のゲームについて、現在の状態と完全版に向けた計画をストア上で伝えるよう開発者に求めています。 また、追加コンテンツや完成時期について具体的な約束をしないよう案内しています。

「Fatekeeper」の開発者は、アップデートに応じて価格を引き上げる可能性を示しています。 一方、完全版への移行時期や追加内容は開発計画に関わる情報です。現行版のプレイ時間や収録内容を確かめたうえで、早期アクセス版として購入するかを選ぶことになります。