フェニックス・サイクロップスが11月に『MARVEL Tōkon: Fighting Souls』へ参戦!
出典: blog.ja.playstation.com

フェニックス・サイクロップスが11月2日に参戦

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、対戦格闘ゲーム『MARVEL Tōkon: Fighting Souls』のYear 1 DLC第1弾として、フェニックス・サイクロップスを11月2日(太平洋時間)に配信します。ゲームプレイトレーラーでは、オプティックブラストやフェニックス・フォースを使った戦いが紹介されました。

映像には、フェニックス由来の炎をまとって攻撃する姿や、肉体が黒くひび割れて素顔が現れる「ダーク・フェニックス」への変身も収録されています。

同日には、DLCコスチューム「クラシック」と「レガシー」も配信されます。フェニックス版とは異なるスタイルの衣装です。

オプティックブラストで力をためて変身

アークシステムワークスのプロデューサー、山中丈嗣氏によると、サイクロップスは遠距離攻撃と打撃を得意とするオールラウンダーです。飛び道具や突進技、投げ技、布石技に加え、炎による広範囲攻撃も使います。

オプティックブラストを使うと「ソラーシャード」と呼ばれるフェニックス・フォースの力が蓄積し、4つ集めるとダーク・フェニックスに変身できます。この仕組みは、コミック「アベンジャーズ vs X-MEN」で、サイクロップスが仲間4人の力を吸収してフェニックス化した描写から着想を得たと山中氏は説明しています。

変身すると一時的にパワーアップする一方、体力を消費します。強化を使うタイミングにはリスクも伴い、フェニックス・フォースの力をどこまで使うかが駆け引きの要素になります。

フェニックス版を第1弾に選んだ経緯

キャラクター選定の初期段階では、サイクロップスは「アンブレイカブル・X-Men」チームの候補でした。過去のMARVEL格闘ゲームで登場を重ねた人物であるため、本作で異なるビジュアルや戦闘スタイルを示せるか検討したと山中氏は振り返っています。

その後、世界観チームからフェニックス版の案が出されました。山中氏は、この姿なら新しい映像表現やバトルスタイルを生み出せると考え、追加キャラクターとして開発を続ける判断に至ったと説明しています。

デザインでは、フェニックス・フォースを制御しようとするスコット・サマーズの姿を描いています。山中氏によると、絶対的な正義を信条としながら葛藤や苦悩も抱える人物として、圧倒的な力との対比が出るよう、やや若い印象に仕上げました。

セールとゲームトライアルも実施

PlayStation Storeでは10月7日から本作初のセールが始まり、アルティメットエディションが割引価格で販売されています。PlayStation Plus加入者向けには、同日から3時間プレイできるゲームトライアルも配信中です。

フェニックス・サイクロップスはYear 1 DLCの第1弾で、今後はさらに3人のキャラクターと新ステージが実装される予定です。

また、10月9日から11日まで現地時間で開催される「EVO France」では、フェニックス・サイクロップスが世界初のプレイアブル出展となります。