
ハムスターは10月8日、Nintendo Switch 2とPlayStation 5向けに「コンソールアーカイブス リップルアイランド」の配信を開始しました。価格は税込800円です。1988年にサンソフトが発売したアドベンチャーゲームを現行機で遊べます。9種類のコマンドで物語を進め、選択や行動によって王女の救出や結末が変わります。
1988年発売のアドベンチャーゲームを現行機へ
「リップルアイランド」は、サンソフトが1988年に8ビット家庭用ゲーム機向けに発売した作品です。今回の配信版はNintendo Switch 2とPlayStation 5に対応し、収録するゲーム本編は国内版のみです。ゲーム中のテキストは日本語です。
ハムスターは、家庭用ゲーム機向けタイトルを復刻する「コンソールアーカイブス」シリーズの新作として本作を配信します。同シリーズは、当時の作品を最新ハードウェアで楽しめるようにすることを掲げています。
価格は税込800円です。配信日は10月8日で、シリーズ公式サイトでも同日に本作の配信開始が告知されました。
9種類のコマンドで島を冒険
プレイヤーは主人公カイルを操作し、「みる」「とる」「はいる」「たたく」「おす」などのコマンドを選んで行動します。コマンドを決めた後、対象をカーソルで指定します。9種類の操作を場面に応じて使い分けながら、物語を進めます。
物語では、魔物ゲロゲールにさらわれたナサレル王女を救い、島に平和を取り戻すことを目指します。カイルの判断や行動によって、王女を救出できるか、ヒロインと結ばれるかが変化します。
冒険はエリアごとに進み、各エリアの条件を満たすと次のエリアへ移ります。選択によっては、真のエンディングに必要な条件を満たさないまま先へ進む場合もあります。
選択が分ける複数の結末
作品には4種類のエンディングがあります。そのうち1つはゲロゲールを倒す前に迎え、残る3つは撃破後、それまでの冒険内容と選択肢によって分かれます。
王女の救出とヒロインとの結末は、プレイヤーの判断や行動によって変わるとハムスターは紹介しています。
復刻版のプレイ設定
「コンソールアーカイブス」では、ボタン配置の変更や画面設定、セーブとロードに対応します。シリーズ公式サイトによると、ボタンの連射設定や複数のセーブデータ作成、画面サイズと配置の調整も用意されています。
画面フィルターやノイズ表現など、表示を調整する機能もシリーズの設定項目に含まれます。直前の操作をやり直す「巻き戻し」は、シリーズ公式サイトで一部タイトル向けの機能として案内されています。
本作についてハムスターは、ボタンや画面のカスタマイズ、セーブとロードを挙げています。シリーズ共通の設定項目のうち、個別タイトルで利用できるものは異なります。











