完結編の劇場版は2027年公開

アニメ「怪獣8号」の完結編となる「劇場版 怪獣8号」が、2027年に公開されます。公開時期の発表に合わせて、スーパーティザービジュアルも披露されました。

発表は10月24日、作品に縁のある東京都立川市で開かれた単独イベント「防衛隊ブートキャンプ in タチカワ」で行われました。

「怪獣8号」は、怪獣の発生率が高い日本を舞台に、日本防衛隊へ入隊した日比野カフカの奮闘を描く作品です。テレビアニメは第1期が2024年、第2期が2025年に放送されました。

崩壊した街と大型怪獣を描くビジュアル

公開されたビジュアルには、正体不明の大型怪獣と、崩壊したビル群が暗いタッチで描かれています。

ビジュアルを描き下ろしたのは、テレビシリーズで美術監督を務めた木村真二です。

完結編の制作決定は、2025年末の「ジャンプフェスタ2026」で発表されていました。今回、劇場版の公開年が2027年と明らかになりました。

テレビアニメの続きにあたる原作範囲

第2期は、原作漫画の11巻・第83話の冒頭までを映像化しています。

その続きは12巻の第84話から始まり、原作漫画は全16巻で完結しています。

福西勝也が語る完結への思い

日比野カフカ/怪獣8号役の福西勝也は、完結編を迎える年に自身がカフカと同じ32歳になることに触れ、このタイミングに「運命を感じずにはいられません」とコメントしました。

福西は、最後までカフカと怪獣8号とともに作品を作り上げていく意気込みも寄せています。