猫猫と壬氏のPVを公開
劇場版「薬屋のひとりごと 亡妃の秘宝」のキャラクターPV第1弾が10月11日に公開されました。映像には猫猫や壬氏のほか、高順、羅漢も登場します。 アニメ公式サイトにも「猫猫・壬氏 PV」が掲載されています。
PVは4日連続で公開されます。10月12日は未の一族、13日は化蛇団、14日は若晴・銀山を取り上げた映像が予定されています。 第1弾に続く3本では、それぞれ異なる人物や集団に焦点が当たります。
劇場版は12月11日に全国で上映を開始します。 日向夏がストーリー原案を担当する完全新作ストーリーです。 公開前に登場人物ごとの映像を順次届ける形で、今回のPVでは猫猫と壬氏の姿が紹介されました。
水上都市で調べる中級妃の死
物語では、帝の命を受けた猫猫と壬氏が水上都市へ向かいます。調査の対象は、5年前に亡くなった中級妃の遺体をめぐる謎です。 PVには、亡くなった妃の最期の願いに違和感を抱く猫猫の姿も描かれています。
中級妃は、後宮における妃の位の一つです。ABEMA TIMESの解説では、下級妃は個別の部屋、中級妃は建物一棟、上級妃は広い宮を与えられる立場として区別されています。 住まいの規模にも、それぞれの位の違いが表れます。
同解説によると、妃の位は実家の権力に加え、美しさや賢さなどによって決まります。 皇后がいない時点の後宮では、正一品の妃が事実上の最高位で、上級妃にあたる4人がそれぞれ宮を持っています。 劇場版で調査される中級妃は、上級妃より下の位に置かれる人物です。
猫猫の洞察と壬氏の責務
猫猫は薬に関心を示し、「秘蔵の薬」に目を輝かせて壬氏に詰め寄る様子もPVに登場します。 一方で、亡くなった妃の願いに違和感を覚える場面では、謎を追う洞察力が描かれています。 好奇心を見せる姿と調査に臨む姿の両方が盛り込まれました。
壬氏は、本来の身分である皇弟としての責務に苦悩しながらも向き合います。 PVでは猫猫とともに水上都市へ旅立つ姿が描かれ、調査を進める二人が物語の軸となります。 猫猫の謎解きと、壬氏が担う立場の双方が映像に示されています。
映像には、いくつもの村を滅ぼしたとされる水賊の悪行も登場します。 また、高順や羅漢など、シリーズでおなじみの人物も姿を見せます。 これらの要素と中級妃の死をめぐる調査が、12月公開の完全新作ストーリーで描かれます。
4日間の公開日程
第1弾は10月11日公開で、猫猫と壬氏を中心にした映像です。 翌12日には未の一族、13日には化蛇団のPVが続きます。 4本目は14日公開で、若晴と銀山を扱います。
4日間のラインアップは、人物や集団ごとに分けて劇場版の登場要素を紹介する構成です。 初日の映像では猫猫と壬氏の調査、壬氏の責務、水賊の悪行などが描かれました。 公開予定の各PVにも、それぞれの題材が掲げられています。
劇場版の上映開始日は12月11日です。 ストーリー原案を日向夏が担当する完全新作として、猫猫と壬氏が中級妃の死をめぐる謎を追います。 キャラクターPVは上映開始に先立ち、10月11日から14日まで連日公開されます。











