
『Animals』がNetflixの各国ランキングで首位
ベン・アフレックが監督・共同脚本を務める犯罪スリラー『Animals』は、Netflixの対象93カ国のうち79カ国で映画ランキング1位となりました。配信動向を追跡するFlixPatrolの集計によるものです。
Netflixは各国の視聴データを公表していません。FlixPatrolの集計は、Netflix内の国別順位を示します。
政治家一家を襲う誘拐事件
『Animals』は、成功した政治家マーク・キンボールと妻アビゲイル、その息子デニーを中心に描きます。デニーが誘拐され、夫妻の生活が一変する筋立てです。
マークをアフレック、アビゲイルをケリー・ワシントンが演じ、ギリアン・アンダーソンも出演します。アフレックは出演に加えて監督を務め、コナー・マッキンタイア、ビリー・レイと共同で脚本を執筆しました。
アフレックは、危機のなかで人が何を大切にするのか、夫婦の関係が何を意味するのかを作品の主題に挙げています。Netflixは作品を配信中で、舞台はロサンゼルスです。
視聴順位と批評家・観客スコア
Netflixのランキングで首位となった一方、Rotten Tomatoesでは批評家スコアが35%、観客スコアが41%でした。両スコアは集計対象が異なります。
Rotten TomatoesのTomatometerは、対象作品について肯定的と判定された批評家レビューの割合です。Popcornmeterは、利用者の評価のうち肯定的な評価が占める割合を示します。35%と41%は作品の平均点や視聴者数の割合ではありません。
Rotten Tomatoesは、肯定的な批評家レビューが60%以上なら「Fresh」、60%未満なら「Rotten」と分類しています。観客スコアも、利用者の評価のうち一定以上の星評価を付けた人が60%以上かどうかで表示が分かれます。どちらも肯定的な評価の比率で、配信ランキングとは別の指標です。
集計方法を踏まえた数字の読み方
TomatometerはRotten Tomatoesが承認した批評家のレビューを集計し、Popcornmeterは利用者が投稿した評価を集計します。
対象となるレビュー数が変わると、これらのスコアも変動する場合があります。











