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写真: gdcgraphics / CC BY-SA 2.0 / Wikimedia Commons

『Sicario 3』でエミリー・ブラント、ベニチオ・デル・トロ、ジョシュ・ブローリンが再び出演し、パドレイク・マッキンリーが監督を務めます。脚本はスティーブン・ナイトが担当し、ブラック・レーベル・メディアとサンダー・ロードが製作に参加します。

第1作の主要キャストが再集結

復帰する3人は、2015年公開の第1作『Sicario』でそれぞれケイト・マシー、アレハンドロ・ギリック、マット・グレイヴァーを演じました。第2作『Sicario: Day of the Soldado』は2018年に公開され、デル・トロとブローリンが続投しました。ブラント演じるケイトは第2作には登場していません。

第2作では、グレイヴァーがアレハンドロに協力を求め、米国とメキシコの麻薬カルテルをめぐる作戦に乗り出します。アレハンドロはカルテル幹部の娘を誘拐しますが、作戦は想定外の事態に発展し、任務と人質の少女の命の間で判断を迫られます。

NPRのレビューは、第2作が第1作のケイトやダニエル・カルーヤ演じるFBI捜査官を軸にせず、グレイヴァーとアレハンドロを中心に据えた点を指摘しました。

脚本を改稿し、年初の撮影を計画

ナイトが脚本を執筆しており、主要キャストが直近の草稿を読んだ後、全員が出演に同意したとDeadlineは報じています。プロデューサー陣と出演者が監督候補と面会し、マッキンリーが監督に選ばれました。出演者の意見を反映しながら脚本を進めており、撮影は年初を予定しています。

ブラック・レーベル・メディアからはモリー・スミス、トレント・ラックンビル、サッド・ラックンビルが、サンダー・ロードからはバジル・イワニクとエリカ・リーがプロデューサーとして参加します。エド・マクドネルもプロデューサーとして続投します。最初の2作を配給したライオンズゲートが第3作も配給するかは決まっておらず、製作側は複数のスタジオが関心を示す中で企画を売り込む方針です。

第1作を生み出したテイラー・シェリダンは、第3作の脚本には参加していません。Deadlineは、シェリダンがシリーズを構想した人物であると紹介しています。