
『Bumper Bout』は、2人が同じ画面のピンボール台でプレーし、相手側へボールを送り合う対戦ゲームです。得点を攻撃に変え、先にハートを5つ失った側がラウンドに負けます。2026年10月29日の発売を予定し、Steamではデモを配信しています。
2人で同じプレイフィールドを使う対戦
プレイヤーはそれぞれフリッパーを操作し、自分の側へ飛んでくるボールを打ち返します。通常のピンボールと異なり、相手も同じプレイフィールドで同時にプレーし、こちらの盤面へボールを送り込めます。
ボールがボールホールに落ちると、落とした側のハートが1つ減ります。先にハートを5つ失ったプレイヤーがそのラウンドに負けるため、ボールを打ち返すだけでなく、相手から送られるボールにも対処する必要があります。
バンパーやターゲットに当てて得点すると、攻撃用のボールを獲得できます。獲得したボールは相手側へ飛ばして妨害に使うか、4個までためてキャラクターごとの必殺技に回せます。
攻撃球とステージの仕掛け
必殺技には、重力井戸を作るものや、盤面に爆弾を投げるものがあります。使える技はキャラクターによって異なり、攻撃用のボールをすぐ相手へ送るか、4個ためて必殺技を狙うかを選べます。
ステージには宇宙を舞台にした盤面があり、衛星や月が互いにぶつかってボールの動きに変化を加えます。フーズボール台のステージでは、フリッパーの操作で選手の人形も動かし、ボールを打つ仕掛けとして使えます。
PC GamerのJody Macgregor氏は、PAX Australiaで数ラウンドをプレーし、会場の騒がしさの中でもゲームに集中できたと評しました。『Bumper Bout』は同イベントの大会「Omegathon」の最終ゲームにも選ばれました。
先行作『Pinbattle』との違い
Gamaverseが紹介する『Pinbattle』は、2人対戦と対AIの両方に対応するピンボールゲームです。2つの盤面を連結した分割画面でプレーし、ターン制で対戦します。
『Pinbattle』では、相手に3回ミスをさせるとデュエルに勝利します。
一方、『Bumper Bout』は同じプレイフィールドを2人で使い、得点で得たボールを相手側へ送って妨害します。『Pinbattle』のターン制・ミス回数による勝敗と比べると、ボールを送り合う仕組みとハートの減少が『Bumper Bout』の対戦ルールです。
発売日とプレイモード
Steamでは、開発元とパブリッシャーはいずれもRockalotとされ、発売予定日は2026年10月29日です。デモもSteamからダウンロードできます。
Steamでは、シングルプレイヤー、オンライン対戦、画面分割での対戦・協力プレーに対応しています。製品版では、ソロ向けチャレンジとローカル・オンラインのマルチプレイを予定しています。
PC Gamerは、製品版でオンラインマルチプレイを予定し、シングルプレイにはアーケードとサバイバルの各モードを計画していると伝えています。










