
発売数時間で20万本を販売
Questing Goose Studioが開発し、tinyBuildが販売する『Probably Stolen – Cyberpunk Shopkeeper Sim』が、10月28日にSteamで発売されました。発売から数時間で販売本数が20万本に達し、Steamのグローバル売上ランキングで一時2位に入りました。
同時接続プレイヤー数は発売から90分以内に8万人を超え、その後ピークは8万6000人を上回りました。Steamのユーザーレビューでは、約96%が好評です。
『Phasmophobia』も同程度の同時接続者数を記録しています。Unityは、同作の同時接続者数が2023年8月17日に8万6000人を超えたと報告しました。同作のピークは7月31日時点で約2万1000人で、8月17日までに約300%増加しました。
体験版で集めたプレイヤーとウィッシュリスト
tinyBuildによると、体験版のプレイヤー数は66万人を超え、Steamの評価は98%が好評でした。
体験版はSteam Nextフェスの期間中に配信され、同イベントで2番目に多くプレイされた作品となりました。体験版の同時接続者数も約4万人に達しています。
発売前にはウィッシュリスト登録が50万件を超えていました。
宇宙ステーションの質屋を経営
舞台は、富裕層とそれ以外の人々に分かれたディストピアの宇宙ステーションです。プレイヤーは元スカベンジャーとして下層エリアに店を構え、品物の買い取りや販売で利益を上げます。
品物の鑑定や加工、仕入れた商品の転売が商売の基本です。偽造品を見分ける場面があり、禁制品や密輸品など、扱いに危険を伴う品物も登場します。
客には、証拠を探す警備担当者や革命家、指名手配犯などが訪れます。持ち込まれた品を買うだけでなく、客の希望する商品を売ったり、物々交換に応じたりする取引もあります。
家賃を払いながら店の買い取りを目指す
店を続けるには、毎週のように上がる家賃を支払う必要があります。最終的な目標は、営業を続けて店を買い取ることです。
ゲーム開始時の商売の形には、銃砲店、薬品店、水の販売、農業、盗品の仲介などがあります。手持ちの品がほとんどない状態から始める選択肢も用意されています。
『Probably Stolen』はPC向けにSteamで配信中です。発売記念セールでは、11月12日まで通常価格から10%引きの1,799円(税込)で販売されます。












