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乗り物

カンタスリンク初のE190がパース到着、最大14機でF100を更新へ

カンタスリンク初のエンブラエルE190、VH-E9A「Exmouth」が、英国ノリッジから約20時間かけて西オーストラリア州パースに到着しました。最大14機のE190を導入し、ネットワーク・アビエーションが運航するFokker 100(F100)を順次置き換える計画の最初の機体です。

L3Harris、SDAの追跡衛星18機で設計審査を完了

L3Harrisは2026年9月24日、米宇宙開発庁(SDA)のミサイル追跡衛星計画「Tracking Layer Tranche 3(TRKT3)」で、予備設計審査を完了しました。対象は18機で、赤外線によるミサイル探知や軌道上のデータ処理などを含むシステムの基準設計が固まりました。衛星の追跡情報を航空機へ届ける構想はありますが、設計審査の完了は、パイロットの画面での利用や衛星網の運用開始を意味しません。

八王子駅南口と桑都の杜を結ぶ自動運転バス、レベル2で実証運行

東京工科大学と八王子市が連携する自動運転バスの実証運行が、JR八王子駅南口と複合施設「桑都の杜」を結ぶ区間で始まりました。運転士が乗車してシステムを監視するレベル2で走り、2027年以降のルート拡大と、2028年度中のレベル4実装を目指します。

京都鉄道博物館、クモヤ145形2両を10月13日まで特別展示

京都鉄道博物館は10月8日から13日まで、本館1階の「車両のしくみ/車両工場」エリアで、吹田総合車両所京都支所に所属するクモヤ145-1106とクモヤ145-1201を展示しています。 10月9日時点で展示が行われており、期間中は車両の一部を見学できる時間や、関連イベントも設けられています。

JR西日本など5社、京都駅150周年のプレイベントを10月から開催

JR西日本など5社は、2027年に迎える京都駅開業150周年に向け、2026年10月から記念マルシェやスタンプラリーを開催します。駅周辺の商業施設などで、記念グッズの販売や写真展示、子ども向け企画を行います。JR京都線の開業150周年と京都駅ビルの開業30周年も記念事業の節目となります。

BMW 320Si、WTCC制覇を支えた限定車が英国で約5200ドルから販売

BMWの限定車「320Si」が英国で販売され、掲載価格は3,900〜7,995ポンド(約5,200〜10,600ドル)です。世界ツーリングカー選手権(WTCC)参戦の公認取得を目的に生産されたモデルで、レース仕様車は2006年と2007年にドライバーズ選手権とメーカーズ選手権を制しました。一方、エンジンのアルミ製シリンダーライナーには故障の報告があり、購入価格だけでは車の状態を判断しにくいモデルです。

カリフォルニア州、ロボタクシーの緊急対応責任を事業者に求める新法

カリフォルニア州の新法SB 1246は、ロボタクシーが事故や故障で停止したり、緊急対応を妨げたりした際、運行事業者に現地での支援や自治体への通知を求めます。2028年7月に施行され、緊急車両などの活動を30分を超えて妨げた場合、事業者が罰則を受ける可能性があります。遠隔で車両を直接運転する担当者には、米国内にいることと米国の運転免許を持つことも義務づけられます。

BMW、電動M3のカモフラージュを公開 4モーターで2027年生産へ

BMWは電動M3の新たな画像を公開しました。市販車に近い車体と灯火類が見える段階までカモフラージュが薄くなり、四輪それぞれにモーターを備える駆動方式も予定されています。初の電動M3は2027年に発表され、生産を始める見通しです。

JR東日本、内房線の長浦—木更津間を10月5日に運転再開

JR東日本は、台風25号の影響で運転を見合わせている内房線のうち、長浦—木更津間で10月5日から列車の運転を再開します。長浦駅の折返し設備が整い、安全に運行できる見通しが立ったためです。再開後も運転本数は限られ、同線の姉ケ崎—長浦間では代行バスの運行が始まります。

ホンダと大成建設グループ、走行中EVへの無線給電技術を開発 2027年度以降に館山道で実証へ

本田技術研究所、大成建設、大成ロテックは2026年10月5日、走行中の電気自動車(EV)へ非接触で電力を供給する「磁界結合方式無線給電道路システム」の基盤技術を開発したと公表しました。大型商用車への適用を見据え、最大150kW級の給電に対応する設計とし、2027年度以降には千葉県の館山自動車道で公道実証に参加します。

トヨタ、いすゞと共同開発した新型「SORA」発売 航続距離300km以上に

トヨタ自動車は2026年10月5日、いすゞ自動車と共同開発した燃料電池路線バス「SORA」を発売しました。水素から電気をつくる燃料電池と大容量バッテリーを使い分け、初代より航続距離を約100km伸ばしたほか、車内の床を段差のない構造にしています。トヨタは航続距離を300km以上としていますが、トヨタ測定の参考値で、気温、交通状況、乗車人数、空調の使用などによって変わります。

トヨタが「頭文字D」とコラボ、コップの水をこぼさない走行をテストコースで検証

トヨタ自動車は10月2日、漫画「頭文字D」と共同企画した特別動画を公開しました。車内のコップの水をこぼさずに高速走行する作中の描写を、開発車両の評価を担うドライバーがテストコースで再現する試みです。急カーブや加減速が続く条件で、アクセル、ブレーキ、ハンドルの操作を滑らかにつなぐ運転技術が使われました。

エバンスとマーティンがWRC初タイトル、豊田章男会長は2027年の「次のクルマたち」に言及

エルフィン・エバンス選手とスコット・マーティン選手が、2026年のWRC(世界ラリー選手権)でそれぞれドライバーズ、コ・ドライバーズの初タイトルを獲得しました。トヨタの豊田章男会長は両選手を祝福し、現行のGRヤリス ラリー1が役目を終えることと、来季に向けた「次のクルマたち」の準備に言及しました。2027年に導入される新規定では、市販車を基にした外観に加え、ラリー専用の車体デザインも認められます。

客室乗務員の年間搭乗便数は国内線で約500〜800便、長距離国際線で約150〜200便が目安

客室乗務員が年間に担当する便数は、米国の国内線を中心とする勤務で約500〜800便、長距離国際線を中心とする勤務で約150〜200便が目安です。 航空会社は便数よりも飛行時間や勤務時間を管理しており、担当する路線や勤務形態によって年間の搭乗便数は大きく変わります。