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自動車・バイク

ロールス・ロイス「ファントム・ハミングバード」、アバロンシェルの象嵌を初採用

ロールス・ロイス・モーター・カーズは、顧客の妻へのオマージュとして製作した「ファントム・ハミングバード」を発表しました。ファントム・エクステンデッドをベースに、同社のマルケトリー(木材や貝殻などの薄片を組み合わせる装飾技法)で初めてアバロンシェルを採用しています。

ジープ新型コンパス発売、48Vハイブリッド搭載で520万円から

ジープは2026年10月7日、ミドルサイズSUV「コンパス」を9年ぶりにフルモデルチェンジして発売しました。日本仕様は48Vハイブリッドと前輪駆動を採用し、価格は520万円からです。専用色をまとった100台限定車も同時に登場しました。

2027年型コルベットのLS6でオイル漏れ、ディーラーにシール交換を指示

シボレーは、2027年型コルベットの一部に搭載した6.7リッターV8「LS6」で、オイルクーラーアダプターとオイルパンの接合部からエンジンオイルがにじむ可能性をディーラーに通知しました。対処として、オイルクーラーアダプターのシール2個を交換するよう整備士に指示しています。 オイルクーラーはエンジンオイルの熱を放散する部品で、エンジンオイルが適切に潤滑や冷却を行える温度に保つ役割があります。

古河ユニック架装トラック4425台をリコール、つぶれ止めを交換

古河ユニックは、クレーンを架装したトラック4425台について、つぶれ止めが脱落するおそれがあるとしてリコールを届け出ました。荷台と車体のフレームを固定する部分に不具合があり、脱落した部品が交通を妨げる可能性があります。

新型Audi RS5、欧州受注は予想の約2倍 2026年分の生産枠が完売

Audiの新型RS5は欧州で受注が予想のほぼ2倍に達し、同車名を冠したモデルとして過去最も好調な市場投入になりました。2026年分の年間生産枠はすでに完売しており、いま注文した場合の納車は来年以降となります。

UberとPony.ai、ロンドンでロボタクシーの試験を開始へ

Uberと中国の自動運転車メーカーPony.aiは、ロンドンでロボタクシーの試験を始める計画を明らかにしました。両社はPony.aiの「Gen-7」を使い、今後数週間以内に試験を開始する予定です。 この計画は、両社が中東から欧州へと広げてきた提携の一環です。

Gunther Werks、993ベースの「Turbo」を公開 4.0リッターで最大850馬力

Gunther Werksの993ベース「Turbo」は、ツインターボの4.0リッター水平対向6気筒を搭載し、Trackモードで850馬力を発揮します。標準設定は600馬力で、最大トルクは600ポンドフィート(813Nm)です。同社は75台限定のモデルとして案内しています。

フェラーリ296の新型候補、ハイブリッドを外した「Challenge Stradale」として走行試験か

フェラーリがドイツでカモフラージュを施した296の試作車を走行試験しており、Carscoopsは「296 Challenge Stradale」の名を冠する公道仕様車になる可能性を報じました。296シリーズに加わるとみられるこの車は、プラグインハイブリッド機構を外したV6エンジン車になると伝えられています。

八王子駅南口と桑都の杜を結ぶ自動運転バス、レベル2で実証運行

東京工科大学と八王子市が連携する自動運転バスの実証運行が、JR八王子駅南口と複合施設「桑都の杜」を結ぶ区間で始まりました。運転士が乗車してシステムを監視するレベル2で走り、2027年以降のルート拡大と、2028年度中のレベル4実装を目指します。

BMW 320Si、WTCC制覇を支えた限定車が英国で約5200ドルから販売

BMWの限定車「320Si」が英国で販売され、掲載価格は3,900〜7,995ポンド(約5,200〜10,600ドル)です。世界ツーリングカー選手権(WTCC)参戦の公認取得を目的に生産されたモデルで、レース仕様車は2006年と2007年にドライバーズ選手権とメーカーズ選手権を制しました。一方、エンジンのアルミ製シリンダーライナーには故障の報告があり、購入価格だけでは車の状態を判断しにくいモデルです。

カリフォルニア州、ロボタクシーの緊急対応責任を事業者に求める新法

カリフォルニア州の新法SB 1246は、ロボタクシーが事故や故障で停止したり、緊急対応を妨げたりした際、運行事業者に現地での支援や自治体への通知を求めます。2028年7月に施行され、緊急車両などの活動を30分を超えて妨げた場合、事業者が罰則を受ける可能性があります。遠隔で車両を直接運転する担当者には、米国内にいることと米国の運転免許を持つことも義務づけられます。

BMW、電動M3のカモフラージュを公開 4モーターで2027年生産へ

BMWは電動M3の新たな画像を公開しました。市販車に近い車体と灯火類が見える段階までカモフラージュが薄くなり、四輪それぞれにモーターを備える駆動方式も予定されています。初の電動M3は2027年に発表され、生産を始める見通しです。

ホンダと大成建設グループ、走行中EVへの無線給電技術を開発 2027年度以降に館山道で実証へ

本田技術研究所、大成建設、大成ロテックは2026年10月5日、走行中の電気自動車(EV)へ非接触で電力を供給する「磁界結合方式無線給電道路システム」の基盤技術を開発したと公表しました。大型商用車への適用を見据え、最大150kW級の給電に対応する設計とし、2027年度以降には千葉県の館山自動車道で公道実証に参加します。

トヨタ、いすゞと共同開発した新型「SORA」発売 航続距離300km以上に

トヨタ自動車は2026年10月5日、いすゞ自動車と共同開発した燃料電池路線バス「SORA」を発売しました。水素から電気をつくる燃料電池と大容量バッテリーを使い分け、初代より航続距離を約100km伸ばしたほか、車内の床を段差のない構造にしています。トヨタは航続距離を300km以上としていますが、トヨタ測定の参考値で、気温、交通状況、乗車人数、空調の使用などによって変わります。

トヨタが「頭文字D」とコラボ、コップの水をこぼさない走行をテストコースで検証

トヨタ自動車は10月2日、漫画「頭文字D」と共同企画した特別動画を公開しました。車内のコップの水をこぼさずに高速走行する作中の描写を、開発車両の評価を担うドライバーがテストコースで再現する試みです。急カーブや加減速が続く条件で、アクセル、ブレーキ、ハンドルの操作を滑らかにつなぐ運転技術が使われました。

エバンスとマーティンがWRC初タイトル、豊田章男会長は2027年の「次のクルマたち」に言及

エルフィン・エバンス選手とスコット・マーティン選手が、2026年のWRC(世界ラリー選手権)でそれぞれドライバーズ、コ・ドライバーズの初タイトルを獲得しました。トヨタの豊田章男会長は両選手を祝福し、現行のGRヤリス ラリー1が役目を終えることと、来季に向けた「次のクルマたち」の準備に言及しました。2027年に導入される新規定では、市販車を基にした外観に加え、ラリー専用の車体デザインも認められます。