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テクノロジー

SpaceX、2026年7〜9月期に純利益44億ドル AI事業の営業利益が黒字化

SpaceXの2026年7〜9月期の売上高は146億ドルで、前年同期比161%増でした。純利益は44億ドルとなり、前年同期の11億ドルの赤字から黒字に転じました。 AI関連の「Super Intelligence(SI)」部門は営業利益4億3,100万ドルを計上し、前四半期の12億5,700万ドルの赤字から改善しました。

Ternの折りたたみe-bike「Vektron S10」「N8」が新デザインに刷新

Ternの折りたたみ式ミニベロe-bike「Vektron S10」と「Vektron N8」が、デザインと一部装備を刷新して発売されました。価格はS10が39万500円、N8が29万1,500円で、両モデルともボッシュ製ドライブユニット「Active Line Plus」を搭載します。

COSMIC Epoch 1.11公開、モーダルダイアログとハイブリッドGPUを改善

System76は、Linuxデスクトップ環境COSMICの更新版「Epoch 1.11」を公開しました。モーダルダイアログがほかのウィンドウに隠れないようにするWaylandプロトコルへの対応や、ハイブリッドGPU搭載PCでゲームに使うGPUを適切に選ぶ修正が含まれています。

政府職員約18万人にAIエージェント環境 デジタル庁が源内で順次導入

デジタル庁は、ガバメントAI「源内」で政府職員向けのAIエージェント利用環境を導入します。対象は約18万人です。手軽に作成・実行できる「エージェントチャット」は10月20日から各府省庁などへ順次展開し、高度な環境「源内工房」は12月頃までの導入を目指します。

OpenAI、医薬品開発の進行管理基盤Orchestra Bioを買収

OpenAIは2026年10月20日、医薬品開発の複雑な工程を調整するプラットフォームを手がけるOrchestra Bioを買収したと発表しました。Orchestra Bioのチームと技術を、生命科学研究向けのAIモデルやツールをまとめた「Rosalind」と統合します。

豪州でAI学習と音楽著作権の議論、楽曲データセットにカイリー・ミノーグらの作品

国際音楽出版社連盟(ICMP)は、AI企業が豪州政府に著作権ルールの緩和を求めていると批判し、カイリー・ミノーグやニック・ケイヴらの楽曲がAI学習用データセットに含まれていると主張しました。焦点は、AI開発に作品を使う際、権利者の許諾や対価をどう扱うかです。データセットへの収録だけでは、実際にモデルの学習に使われたとは限りません。

Windowsの偽ウイルス警告はブラウザーの通知や偽CAPTCHAから広がる

Windows PCに表示される「ウイルスに感染した」という警告は、ブラウザーの画面や通知機能を悪用した偽表示の場合があります。警告に従って電話をかけたり、ソフトをインストールしたりすると、実際のマルウェア感染や金銭・情報の被害につながるおそれがあります。

CloudflareとVoidZero、TypeScriptコンパイラのRust移植「tsrs」を開発

CloudflareとVoidZeroは、Owner.comのMax Schwenk氏とともに、TypeScriptコンパイラをRustへ移植する「tsrs」に取り組んでいます。プロジェクトはOxc JavaScriptツールチェーンの一部として進められ、TypeScriptチームとも連携しています。

MetaにAI学習用データの取得を承認した責任者の特定を命令

米カリフォルニア北部地区連邦地裁のトーマス・ヒクソン判事は、Metaに対し、AI学習用にシャドーライブラリーから書籍を取得・ダウンロードする判断をした、または承認した人物を特定するよう求めました。対象はRichard Kadreyらの著者による訴訟や、出版社Entrepreneur Mediaなどが起こした複数の訴訟です。

Zeabur、2度目の侵害を受け2026年末にサービス終了へ

開発者向けホスティング・デプロイ基盤のZeaburで、2026年10月14〜15日に内部認証情報を悪用した侵害が起きました。環境変数レコード約322万件などが読み取られ、Zeaburは12月からサービスを段階的に停止し、年末までに終了します。

Speak、英語・スペイン語向けAIチューター通話を提供開始

Speakは、英語またはスペイン語を学ぶ利用者向けに、AIチューターと音声で会話する「AI Tutor Calls」の提供を始めました。1回8〜10分の練習で、会話のテーマを選び、質問やフィードバックを受けられます。全機能の利用にはPremium Plusが必要で、Premium会員は1回試用できます。

Antigravity A1にデュアルスティック送信機と自動追尾用リモコンが登場

Antigravityは10月20日、8K・360度撮影に対応するドローン「Antigravity A1」向けに、デュアルスティック送信機のキットと、ウェアラブルリモコンを使う「Follow Me キット」を発売しました。従来のゴーグルとモーションコントローラーによる操作に、精密な手動操縦と、ゴーグルを使わない追尾撮影の選択肢が加わります。本体とのセットに加え、各キットをアクセサリー単体でも購入できます。

Wyzeの新型ソーラーカメラ、直射日光1時間で充電を維持

Wyzeは、2K撮影に対応する屋外向けカメラ「Wyze Solar Cam」を発売しました。1.77Wのソーラーパネルを備え、Wyzeによると、1日1時間の直射日光で充電を維持できます。価格は69.98ドル(約1万1,000円)です。

『Content Warning』がSteamワークショップを一時停止、Mod削除を推奨

Landfallは『Content Warning』のSteamワークショップを一時停止し、問題への対処が終わるまで全Modを削除するようプレイヤーに推奨しました。マルウェアを含む可能性のある非公式Modが一部で見つかったためです。

1枚のイラストから動く2Dアバターを作る「Mesh Avatar Studio」公開

1枚のイラストから、まばたきや口パク、首振り、髪の揺れを表現する2Dアバターを作れるオープンソースツール「Mesh Avatar Studio」が公開されています。コーディングエージェントが初期設定やレイヤー画像を用意し、ローカルで動くエディタで仕上げる仕組みです。 作成したアバターは配信に使えるほか、Webアプリに組み込めます。

Linux 7.4向けRustコード約1万7000行、Zerocopy更新や初期化機能を追加

Linux 7.4に向け、約1万7000行のRustカーネルコードが追加される予定です。更新の中心は、バイト列と構造体を安全に変換するライブラリー「Zerocopy」と、カーネル内でRustを使うための基盤です。自己参照を含む構造体の初期化や診断機能の改善も盛り込まれています。

ふるさとチョイスで会員情報445万件流出、寄附控除試算額も対象

トラストバンクが運営するふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」で第三者による不正アクセスがあり、会員情報445万4,097件が外部に流出しました。対象には氏名、メールアドレス、住所、電話番号、ハッシュ化されたパスワード、寄附控除試算額が含まれます。

OpenBSD 8.0公開、Intel Arc対応やAMD64の仮想アドレス空間拡大

OpenBSD 8.0が2026年10月20日に公開されました。第61版となる今回のリリースでは、Intel Arc Aシリーズへの初期対応やAMD64カーネルの仮想アドレス空間の拡大など、ハードウェア関連の変更が加わっています。ARM64の休止状態からの復帰やRISC-Vの命令拡張にも対応しました。

Revolutで世界的なサービス障害、28の機能に影響

Revolutで10月20日朝、複数のサービスに影響する障害が発生しました。アプリへのログインやカード決済、口座間の送金などが利用しにくくなり、世界各地の利用者から問題が報告されています。

日本企業への攻撃インフラからAIツール「ARTEX」を確認、標的企業は約20社

日本企業を狙った不正アクセスの攻撃元インフラから、AIを使う自律型ペネトレーションテストツール「ARTEX」が確認されました。調査したインフラでは日本企業約20社が標的となり、同様の攻撃に使われたとみられるインフラが新たに6台見つかっています。

マネックス証券、外部委託先システムへの不正アクセスの形跡で口座開設を一時停止

マネックス証券は10月20日、証券総合取引口座の新規開設受付を一時停止しました。口座開設システムのうち、外部委託先が管理するシステムに第三者がアクセスを試みた形跡が見つかったためです。停止の対象は、同社ウェブサイトとアプリからの新規受付です。

ChatGPT Slidesを提供開始、会話やファイルからプレゼンを作成・共同編集

ChatGPTに、会話やファイル、アウトラインを基にプレゼンテーションを作る「Slides」が加わりました。作成したスライドはChatGPT上で編集でき、チームメンバーと同時に作業できます。利用対象はSpaceにアクセスできるPro、Business、Enterpriseプランのユーザーで、対象アカウントへの提供が順次進んでいます。

アイ・オーが液晶ディスプレイを値上げ、Dellにも出荷価格引き上げの報道

モニター価格が上昇しています。アイ・オー・データ機器は液晶ディスプレイなど32型番の価格を10月1日から改定しました。Dellでもモニターの出荷価格を引き上げる社内通知が出たと報じられています。背景にはパネル以外の部品コスト上昇もあります。

ゲーム開発フレームワーク「BRUTAL」が公開、商用利用はロイヤリティ不要

AhwooとRocketWerkzが、ゲーム開発フレームワーク「BRUTAL」をオープンソースで公開しました。商用ゲームにもロイヤリティなしで使えます。一般的なゲームエンジンのように制作機能が一式そろう製品ではなく、開発チームが必要なシステムを組み立てる基盤です。

ユミルリンクで5システムに不正アクセス、メールアドレス含む約900万件を出力と試算

ユミルリンクは、運営するメール配信サービスの一部サーバーが不正アクセスを受け、個人情報が外部に持ち出されたと発表しました。管理する5システムでデータの出力を確認し、メールアドレスを含む情報が延べ約900万件に上ると試算しています。対象データの詳細は調査中です。

ティアフォーとTUM、自動運転ソフト「Autoware」の研究拠点を設立

ティアフォーとミュンヘン工科大学(TUM)は、自動運転用オープンソースソフトウェア「Autoware」を基盤とする研究拠点を設立しました。複数年にわたり、安全性の検証や異なる環境への適用を研究し、成果を実際の移動サービスにつなげることを目指します。

スマート農業、世界の耕地の42%で採算化 規制強化なら75%に拡大の可能性

ロボットやドローン、AIなどを使うスマート農業は、世界の耕地の42%ですでに採算が取れているとの国際研究が発表されました。今後20年で50%に増え、各国が環境規制を強化した場合は75%に達する可能性がある一方、規制を緩めた場合は31%になるとの推計です。

AWS、PyTorchモデルをTrainiumで動かすTorchNeuronを発表

AWSは、PyTorchで書かれたAIモデルを自社のAIチップ「Trainium」で実行するソフトウェア「TorchNeuron」を発表しました。既存コードを大きく書き換えず、設定を切り替えて実行できるとしています。PyTorchはAIモデルの開発や学習、実行に使われるオープンソースのソフトウェアです。

JC3、ポイントや成人向けコンテンツで誘う偽アプリに注意喚起

一般財団法人日本サイバー犯罪対策センター(JC3)は、ポイント獲得や成人向けコンテンツをうたって偽アプリを導入させ、スマートフォンを遠隔操作する手口に注意を呼び掛けました。アプリにアクセシビリティ機能の権限を与えると、オンラインバンキングの不正送金やキャッシュレス決済の不正利用につながるおそれがあります。

nimoca利用履歴照会サービスで521件流出、10月15日に再開

交通系ICカード「nimoca」の利用履歴照会サービスが第三者による不正アクセスを受け、登録情報521件が流出しました。対象にはカード番号、生年月日、サービスに登録されたメールアドレスが含まれます。

米国DHS、連邦民間機関のDeepSeek製品をITシステムと調達から排除

米国国土安全保障省(DHS)は、連邦政府の民間行政機関に対し、DeepSeek製品を情報技術システムから除外し、導入済みの関連製品も削除するよう命じました。対象には環境保護庁や連邦通信委員会などが含まれます。

OpenCode ConsoleでAPIキー漏えい、利用者の1.4%に不正請求

OpenCode Consoleで外部AIサービスのAPIキーが漏えいし、一部の利用者に不正請求やGoogle Cloudプロジェクトの停止が発生しました。影響を受けたのはConsole利用者の1.4%で、OpenCodeのオープンソースアプリとコマンドラインツールは対象外です。OpenCodeは、今回の侵入で漏えいした認証情報を使った大規模なモデル蒸留攻撃が行われたと説明しています。

Apple、10月28日に「Pro and tell」イベントをロサンゼルスで開催

Appleは10月28日午前10時(米太平洋時間)、ロサンゼルスで「Pro and tell」と題した製品イベントを開きます。タッチ対応のOLEDディスプレイを搭載するMacBook Proなどが登場するとの予測があり、MacとiPadの新製品が焦点となりそうです。

日本俳優連合、AI音声利用に本人同意と報酬を求める指針 故人の声は原則禁止

日本俳優連合は、生成AIによる俳優・声優の音声利用について、本人の同意と報酬を求めるガイドラインを公表しました。故人の声は、生前に本人が許可した場合を除き、再現しないことを原則としています。指針は、学習から翻訳まで、利用段階ごとのルールを定めています。

欧州通信4社、衛星とスマートフォンを直接つなぐ通信で共同入札を検討

Deutsche Telekom、Orange、Telefónica、Vodafoneの欧州通信4社が、衛星通信向け周波数の共同入札を検討する意向書に署名しました。衛星とスマートフォンを直接つなぐ通信の事業化に向け、4社は地上設備を担い、衛星網は今後選ぶパートナーに委ねる構想です。

Agility RoboticsのDigit 5、倉庫作業向けに23キロのビン搬送を設計

Agility Roboticsは、倉庫作業向けのヒューマノイドロボット「Digit 5」を発表しました。23キロのビンを高い棚に載せる設計です。同社は研究用機体の開発を経て、商用製品へ軸足を移しました。人向けの倉庫で二足歩行を生かせる場面がある一方、稼働時間や速度、費用などが導入の課題です。

偽造書類やディープフェイクを組み合わせる地下KYC市場

銀行や暗号資産交換業者が顧客の身元を確かめるKYC(顧客確認)をすり抜けるため、偽造書類、加工した顔画像、リアルタイムの本人確認代行を組み合わせるサービスが地下市場で売られています。Flareが2026年3〜9月に観測した広告では、書類の作成に加え、認証済みアカウントの販売や、引き渡し後の再確認支援も扱われていました。

MiniMax M3.1 Flashを発表、オープンウェイトは10月23日公開予定

MiniMaxは、コーディングやAIエージェント向けの言語モデル「MiniMax M3.1 Flash」を発表しました。先行版が「Space Bunny」として公開評価の場で使われていたことも明かし、モデルの重みを10月23日に公開する予定です。MiniMaxはAPI料金やベンチマーク結果も公表しました。

Plexの未修正サーバーで暗号資産マイナーとプロキシの稼働を確認

インターネットから接続できる未修正のPlex Media Serverを狙った攻撃が確認され、暗号資産マイナーや住宅回線を中継するプロキシが仕込まれています。 Plexは修正版を公開しましたが、脆弱なサーバーは約49,000台残っていました。 4件の脆弱性が連鎖し、ログイン情報を持たない攻撃者がサーバー上でコードを実行できます。

COROS Pace 4に大迫傑エディション、289ドル(約4万6,000円)で販売

COROSはランニング向けスマートウォッチ「Pace 4」の大迫傑エディションを販売しています。価格は289ドル(約4万6,000円)で、GPS記録時は最大41時間、日常使用では最大19日間のバッテリー持続をうたいます。

Staplesへの侵入でギフトカード1万5,000枚超を不正発行、米国各地で換金

2023年10月、米国の事務用品大手Staplesの社内システムへの侵入により、1万5,000枚を超えるギフトカードが不正に発行されました。カードの額面は500万ドル(約7億9,000万円)超で、犯罪グループはその一部を小売店での電子製品購入に使いました。関連する事件では、組織犯罪グループが取得したギフトカードは1億ドル(約160億円)を超えています。

Creality Pikaは260グラムの携帯型3Dスキャナー、価格は699ドル(約11万円)

Crealityの携帯型3Dスキャナー「Pika」は、青色レーザーと近赤外線(NIR)の2方式を備え、価格は699ドル(約11万円)です。Tom’s Hardwareのレビューでは、軽さやソフトウェアの使いやすさが評価された一方、NIR方式では追跡が難しい場面も報告されました。小型物のスキャンから3Dプリント用データの作成までを想定した製品です。

成層圏飛行船が日米往復、ソフトバンクと通信・ドローン・エッジ処理を実証

米航空宇宙企業Sceye(サイ)が開発する無人の成層圏プラットフォームが、2026年8月9日に米ニューメキシコ州を出発し、日本上空で通信試験を行った後、9月5日に同州へ戻りました。約3万キロを飛行したこのミッションでは、スマートフォンとの通話や動画通信、ドローンとの接続、機上でのデータ処理を試しました。

Claude CodeがMac上のXMRigを検出、CPU使用率は約1,175%

Macの温度監視アプリを開発していた利用者が、Claude Codeから暗号資産マイナーの稼働を知らされました。検出されたXMRigはCPUを約1,175%、およそ12コア分使用し、CPU温度は112度に達していました。

Arm AGI CPU、EPYC 9755比でラック当たり平均1.99倍の性能と試算

ArmのAGI CPUは、7種類のワークロードを使った比較で、AMD EPYC 9755に対し、ラック当たり平均1.99倍の性能を示しました。この値は、チップ単体の実測結果とサーバー消費電力のモデルから算出したもので、Armが提案するエージェント向けCPU評価方法に沿って測定されました。

JPMorgan Chase、初年度に防衛・製造系スタートアップへ50億ドル(約7,900億円)を投資

JPMorgan Chaseは、米国の安全保障と産業基盤を強化する取り組みで、初年度にスタートアップへ50億ドル(約7,900億円)を投資しました。10年間で最大100億ドル(約1兆6,000億円)を投じる計画の半分に1年で達し、当初の枠を拡大する可能性も検討しています。自動化工場や極超音速ミサイルの開発企業への出資は、融資や助言を中心としてきた同社が、従来の役割を広げる動きです。

ニフティの申込管理システムに不正アクセス、最大54万2,513件が漏えいの可能性

ニフティの回線申込・受付管理システムで外部からの不正アクセスが発生し、最大54万2,513件の個人情報が漏えいした可能性があります。対象には氏名や住所、電話番号などが含まれますが、口座情報とクレジットカード情報は含まれていません。

マスク氏、米国の子ども全員にSpaceX株を来年贈る計画

イーロン・マスク氏は、来年、米国の子ども全員に自身が保有するSpaceX株を1株ずつ贈ると表明しました。対象は18歳未満の子どもで、実現すれば株式の価値は約105億ドル(約1兆7,000億円)に相当します。配布方法などの具体策は公表していません。

旧DMM動画プレイヤー、10月26日から順次ダウンロード不可に

DMMは、iOS向け旧「DMM動画プレイヤーアプリ」で、10月26日から順次、動画ファイルを新たにダウンロードできなくすると案内しています。ダウンロード操作時にはエラーコード「103」が表示されますが、すでにダウンロードしたファイルは引き続き視聴できます。

DeepSeekがV4.1-Flash-1017を公開、Search・Fetch APIは1,000回0.75ドル(約120円)

DeepSeekは2026年10月17日、軽量なマルチモーダルMoEモデル「DeepSeek-V4.1-Flash-1017」を公開し、Search APIとFetch APIもすべてのユーザーに開放しました。更新版は複数のベンチマークで前版を上回り、APIは検索結果の取得とWebページの本文取得をそれぞれ1,000回あたり0.75ドル(約120円)で利用できます。

阪急阪神百貨店の顧客情報約126万件が漏えい、カード情報の一部も対象の可能性

阪急阪神百貨店が運営する3サービスへの不正アクセスにより、顧客管理システムに登録された「H2O ID」約126万件の個人情報の一部が漏えいしました。クレジットカード番号の下4桁や名義、有効期限なども、漏えいした可能性がある情報に含まれます。

BASE子会社のEストアー、ショップサーブの情報漏えい対象を約2,335万6,000人と確定

ECサイト構築・運営支援サービス「ショップサーブ」への不正アクセスについて、運営元のEストアーが一連の調査を終え、漏えい対象を約2,335万6,000人、対象店舗を7,858店と確定しました。対象者のうち約209万6,900人分には、カード名義やカード番号の一部などが含まれます。

シチズン「Gradation TSUNO」発売、4色展開で価格は29,700円

シチズン時計は、クオーツ式クロノグラフ「Gradation TSUNO」を発売しました。1973年の「クロノグラフ チャレンジタイマー」をルーツとするTSUNOシリーズに、グラデーション文字板のモデルを加えます。価格は各モデル29,700円です。

skyticket、最大6,140人分のカード情報流出を公表 会員ID・パスワードも対象

skyticketで、最大6,140人分のクレジットカード情報が不正アクセスにより流出しました。対象は2017年2月から2018年6月までに「skyticketプレミアム」の会費をカードで支払った利用者です。会員特典の福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」の会員情報も流出しており、アドベンチャーは対象者への連絡と調査を進めています。

Node.js、26.x・24.x・22.x向けセキュリティ更新を10月21日以降に公開

Node.jsプロジェクトは、複数の脆弱性を修正するセキュリティアップデートを、2026年10月21日またはその直後に公開する予定です。対象は26.x、24.x、22.xの3系列で、修正対象のうち最も深刻な脆弱性の重要度は「高」とされています。

Linux 7.3公開、ストレージI/OやZen 6対応を強化

Linuxカーネルの安定版「Linux 7.3」が公開されました。システムのI/O性能向上や、AMDの次世代CPU「Zen 6」に向けた準備などが含まれます。カーネルは、OSの中核としてハードウェアやソフトウェアの処理を管理する部分です。

Googleの「Universal Cart」、米国の検索とGeminiで提供開始

Googleは10月15日、ショッピング支援機能「Universal Cart」の米国での提供を始めました。Google検索とGeminiアプリで順次利用でき、複数店舗の商品を一つのカートに保存できます。

ブラジルの空港でRTX 5090の2パレットが行方不明に

ブラジルの販売会社オデルソが、Zotac製GeForce RTX 5090を積んだ2パレットがサンパウロのグアルーリョス国際空港で行方不明になったと公表しました。 貨物の仕入れ額は約250万レアルで、約47万ドル(約7,400万円)に相当します。

薄型LANケーブルは取り回しやすい一方、長距離や強い曲げには注意

薄型のイーサネットケーブルは、家具の下や狭い隙間に通しやすく、配線を目立たせにくい一方、長い距離や繰り返し曲げる場所では丸型より信号の干渉やケーブル損傷の影響を受けやすいとされています。 配線の長さや設置方法に応じて形状を選ぶことが、安定した接続につながります。

上り速度が下りより遅い理由は利用傾向と回線設備にある

家庭向けインターネットでは、動画の視聴やアプリのダウンロードなど、データの受信量が送信量を上回る利用が一般的です。回線事業者は限られた通信容量を、こうした使われ方に合わせて下り通信へ多く割り当てることがあります。上りと下りの速度に差が生じる背景には、利用者の行動と回線設備の両方があります。

Wi-Fiの電波で隠し持った拳銃を検出するAI、実験で精度72.5%

スウェーデン国防研究機関FOIの研究者が、Wi-Fiの電波の変化から隠し持った拳銃を検出するAI「WiFireNet」を開発しました。複数人が動く室内での実験では検出精度が平均72.5%でしたが、拳銃の位置まで特定する条件では53.8%に下がり、実用化に向けた課題も残ります。

Servo 0.6、CSS Gridを標準で有効化 実験機能ThreadboostはSpeedometerスコアを50%改善

Servo 0.6.0ではCSS Gridが標準で有効になり、従来のグリッド型レイアウトを使うウェブサイトを表示しやすくなりました。実験機能Threadboostを有効にすると、Speedometerのベンチマークスコアが50%向上したとServoは報告しています。8月に取り込まれた変更は417件で、レイアウト対応のほか、操作性やセキュリティ、性能に関する更新も含まれます。

スント、19年ぶり刷新のアウトドア時計「Suunto Core 2」を発売へ

スントは、アウトドアウォッチ「Suunto Core 2」を10月22日に発売します。高度計・気圧計・コンパスを備え、交換可能な電池で最長約15カ月駆動するモデルです。初代Suunto Coreから約19年ぶりのモデルチェンジとなります。

MITの研究チーム、結晶構造と文章を結ぶ材料探索AIを開発

MITの研究チームは、結晶の3次元原子構造と自然言語の記述を組み合わせるAIモデル「CLaC」を開発しました。文章だけで学習したモデルと比べ、結晶の構造を踏まえて用途に合う材料候補を検索する能力の向上を目指しています。

単一プロペラの小型ドローン、ヒンジ機構と高速制御で姿勢を操る

ドローンの推力は1基のモーターとプロペラで生み出せますが、機体を安定させて操縦するには別の仕組みが必要です。一般的なヘリコプターは、メインローターの回転による反トルクを打ち消して機体の向きを制御するため、別のローターを備えています。

UGREEN、液体冷却機構を備えたQi2.2対応25Wモバイルバッテリーを発売

UGREENの「MagFlow」は、容量10,000mAhで最大25Wのワイヤレス充電に対応するMagSafe対応モバイルバッテリーです。内部の液体を循環させる冷却機構を備えています。9to5Macの試用者は、温度を抑える設計とUSB-Cケーブル一体型の使い勝手を評価しました。

HyperX Cloud Alpha Airは149.99ドル(約2万4,000円)の有線オープンバック型ゲーミングヘッドセット

HyperXの「Cloud Alpha Air」は、耳を覆うイヤーカップの外側に通気口を設けたオープンバック型の有線ゲーミングヘッドセットです。価格は149.99ドル(約2万4,000円)で、40mmのダイナミックドライバーを搭載し、周波数特性は20〜20,000Hzです。HyperX初のオープンバック型ゲーミングヘッドセットで、2026年8月の配信イベント「Level Awakening」で紹介されました。

macOS 28でRosettaの一般サポート終了へ、企業MacのIntelアプリ棚卸しが課題

Rosettaは、Appleシリコン搭載MacでIntel向けアプリを動かすための変換機能です。Appleによると、macOS 27までは利用できますが、macOS 28以降は古いゲームの一部を除いて使えなくなります。企業のMac管理者には、アプリ本体だけでなく、業務に必要な追加コンポーネントも含めて依存状況を調べる作業が必要です。

DeepSeek-V4.1-Flash-1017を無償公開、DeepSWE v1.1で77.0を記録

DeepSeekは10月17日、生成AIモデル「DeepSeek-V4.1-Flash-1017」を発表し、同日、MITライセンスで重みを公開しました。コード修正ベンチマーク「DeepSWE v1.1」では77.0を記録し、DeepSeekが公表した比較表でClaude Opus 5の74.0を上回りました。

台湾、中国向けAIサーバー・先端半導体の不正輸出に最長5年の刑事罰へ

台湾は、AIサーバーと先端半導体を輸出管理の対象に加え、中国向けの不正輸出を外国貿易法違反として処罰する方針です。違反には最長5年の懲役、または約92,500ドル(約1,500万円)の罰金が科される可能性があります。 これまで犯罪として扱われなかったAIチップの対中輸出に、直接適用できる刑事罰が設けられることになります。

厚さ4.75mmのメカニカルキーボード「Altar II」、2027年初夏に出荷予定

厚さ4.75mmのメカニカルキーボード「Altar II」が、11月10日にKickstarterで開始されます。Mac向けに設計され、着脱式ダイヤルや触覚フィードバックを備えます。価格は通常349ドル(約5万5,000円)で、予約者向けは249ドル(約3万9,000円)です。

Meta、米仏間に容量1ペタビット毎秒の海底ケーブル「Petal」を建設

Metaは、米国とフランスを結ぶ全長約7,000キロの海底光ファイバーケーブル「Petal」を建設します。通信容量は毎秒1ペタビットで、2029年の運用開始を予定しています。2つのコアを持つ光ファイバーを海底ケーブルに大規模導入する計画です。

TAKTO、12関節を読み指を引くオープンソースのハンド外骨格

TAKTO ONEは、指の動きを関節ごとに読み取り、腱を通じて指を引く力も加えるオープンソースのハンド外骨格です。カメラ映像から手を認識する方式とは異なり、関節に取り付けた磁気エンコーダーで動きを捉え、装着者の手の動きを記録や制御に使います。

Amazfit T-Rex Dual Solarを10月29日発売、両面ソーラーで最大180日駆動

Zepp Healthは、前面と背面の両方で太陽光を受けるスマートウォッチ「Amazfit T-Rex Dual Solar」を10月29日に発売します。価格は10万9,800円で、背面ソーラー充電と省電力モードを組み合わせた場合の公称駆動時間は最大180日間です。

Ryan DahlがDenoの開発を終え、Cloudflare Workersのオープンソース化に注力

Node.jsとDenoを生み出したRyan Dahl氏とDenoのチームがCloudflareに加わり、WorkersとDurable Objectsを基盤とするサーバー実行環境の開発に取り組みます。CloudflareはDenoランタイムの開発を1年後に終える方針で、チームは独立したランタイムの開発から共通プラットフォームへ軸足を移します。

Meta、事業顧客の関連サイトをAI学習に利用できる規約を導入へ

Metaは2026年10月30日から、事業顧客の製品やサービスに関連するウェブサイトのコンテンツを収集し、自社製品の開発やAIモデルの学習などに使える規約を導入します。 対象には広告主だけでなく、Metaの事業向けサービスを利用する幅広い企業が含まれます。

JBL、3.1chサウンドバー「CINEMA SB580MK2」を10月22日発売

ハーマンインターナショナルは、JBLのサウンドバー「CINEMA SB」シリーズの新モデルとして、サブウーファー付きの「CINEMA SB580MK2」を日本で10月22日に発売します。価格は4万4,550円で、Amazon、楽天市場、Yahoo!店の通販限定です。新世代シリーズは4機種で構成され、SB580MK2はそのうちの3.1chモデルです。

AReA、注意範囲を段階的に変えて高解像度画像生成を高速化

拡散Transformerで学習時より大きな画像を生成すると、注意計算の負荷が増える一方で、構図や細部が崩れることがあります。AReAは生成の進行に合わせて注意の範囲を全体から局所へ移し、追加学習なしでこの課題に対処する手法です。

Google PlayでWhatsAppの偽アプリが本物より上の広告枠に表示

Google Playで、WhatsAppを装った偽アプリが本物より上のスポンサー枠に表示され、報道時点で50万回を超えてダウンロードされていました。偽アプリは本物と同じアイコンやスクリーンショット、説明文を使っており、利用者が見分けにくい状態でした。

WhatsApp、アカウント不要で最大32人が参加できるゲスト通話を導入

WhatsAppは、アカウントを持たない人も通話リンクから参加できる「ゲスト通話」を導入しました。参加者はブラウザーでリンクを開き、名前を入力して主催者の承認を待ちます。通話はエンドツーエンド暗号化され、時間制限はありません。

iPhone Duo、全構成の予約配送が2027年1月に延期

Apple初の折りたたみiPhone「iPhone Duo」は10月16日に予約受付を開始しました。予約開始から数分で配送予定日が翌年まで延び、受付開始に間に合った購入者には10月23日から届く予定です。

E Ink Kaleido 4、色域体積を2倍に拡大しM10C IIに初搭載

E Inkはカラー電子ペーパー技術「Kaleido 4」を発表しました。前世代に比べて色域体積を2倍以上にし、白の反射率を15%、コントラストを50%高めています。初搭載製品は、Hanvon Technologyの電子ペーパーノート「M10C II」です。

ファンケルとアテニアで会員情報83万件超が漏えい

ファンケルとアテニアのECサイトが不正アクセスを受け、会員情報が計83万件超、対象者数で計78万5496人分漏えいしました。両社は原因となった機能を停止し、対象者へ順次連絡しています。

タイ当局、ミャンマーの詐欺拠点につながる350メートルの光ファイバーを摘発

タイ西部カンチャナブリー県ノンルーの村で、タイ当局がミャンマー側へ延びる光ファイバーケーブルを発見しました。ケーブルは国境を越えて約350メートル敷設され、ミャンマーの違法カジノや詐欺拠点とされる施設に通信を供給していたとされています。

Torvalds氏、LLMを使ったLinuxカーネル修正案を公開 合成ベンチマークで23倍

Linus Torvalds氏が、大規模なファイルキャッシュ競合を抑えるLinuxカーネルの修正案を、初めて大規模言語モデル(LLM)の支援を受けて作成し、開発ブランチに投稿しました。専用の合成ベンチマークでは23倍の性能向上が出た一方、Torvalds氏は実際の負荷では同じ結果にならないとしています。

Intel、Arc GPU向けLLM-Scaler-vLLM PV 1.5を公開

Intelは、Arc Graphics向けのコンテナ型ソフトウェア構成「LLM-Scaler-vLLM PV 1.5」を公開しました。vLLMの基準版を0.14から0.26へ、PyTorchを2.10から2.12へ更新し、対応モデルや量子化機能を拡充するとともに、推論性能を改善しています。

ヤマト運輸の後払いサービスで約526万件の情報流出、対象に住所や商品明細

ヤマト運輸の「クロネコ代金後払いサービス」で不正アクセスがあり、利用者の氏名、住所、電話番号、商品明細など約526万件の情報が不正に持ち出されました。メールアドレスを含む情報は約49万件です。対象期間は2018年10月1日から2026年9月28日までで、ヤマト運輸は10月16日に調査結果を公表しました。

日本経済新聞社、クラウドへの不正アクセスで約183万件の情報漏えい

日本経済新聞社は、システム開発に利用していたクラウドサービスへの不正アクセスにより、約183万件の個人情報が漏えいしたと発表しました。アクセスに使われた認証情報が窃取され、10月7日未明から朝にかけてクラウド上のデータが漏えいしたとしています。

サイバーガジェット、Switch 2ドック対応の65W充電器を10月17日発売

サイバーガジェットは、Nintendo Switch 2向けの「CYBER・65W Type-C巻取ケーブル内蔵 急速充電器」を10月17日に発売します。Type-Cの巻取ケーブルとType-Cポート、Quick Charge対応のUSB-Aポートを各1基備え、Switch 2やSwitchの本体、ドック、ゲームコントローラーなどに給電できます。

脳オルガノイド3個で点字の電気信号を83%の精度で分類

人の幹細胞から作った脳オルガノイドに点字の電気信号を入力し、文字に対応する反応を分類する実験で、3個を組み合わせた場合の正答率は83%でした。単体の61%を上回る結果ですが、点字を学習したことを示す実験ではなく、生体神経組織を計算に使う研究の初期段階です。

UniForge3D、少数の画像から形状を復元・生成する新手法を提案

UniForge3Dは、撮影方向が分からない少数の画像から、観察できた形状を保ちつつ見えない部分を補い、完全な3Dモデルを作る手法です。画像に写った形状の復元と、学習した形状の知識を使った生成を一体で扱います。

3値化LLM「Ternary Bonsai 2」に2B・4B・9Bモデル

PrismMLは、言語モデル「Ternary Bonsai 2」シリーズに、パラメータ数が20億、40億、90億の3モデルを追加しました。モデルの重みを「-1、0、+1」の3値で表すことで、元になったQwen3.5の各モデルより容量を9分の1以下に抑えています。

ソニー、最上位ウォークマン「NW-WM1ZM3/AM3」を11月27日発売

ソニーは、ウォークマンの最上位機「NW-WM1ZM3」と「NW-WM1AM3」を11月27日に発売します。電源回路やシャーシの構造を見直し、音質とストリーミング再生時の使い勝手を強化しました。市場想定価格はそれぞれ65万5,000円前後、34万7,000円前後です。