TopicBase

好奇心が、日常をおもしろくする

Windowsの偽ウイルス警告はブラウザーの通知や偽CAPTCHAから広がる

Windows PCに表示される「ウイルスに感染した」という警告は、ブラウザーの画面や通知機能を悪用した偽表示の場合があります。警告に従って電話をかけたり、ソフトをインストールしたりすると、実際のマルウェア感染や金銭・情報の被害につながるおそれがあります。

CloudflareとVoidZero、TypeScriptコンパイラのRust移植「tsrs」を開発

CloudflareとVoidZeroは、Owner.comのMax Schwenk氏とともに、TypeScriptコンパイラをRustへ移植する「tsrs」に取り組んでいます。プロジェクトはOxc JavaScriptツールチェーンの一部として進められ、TypeScriptチームとも連携しています。

MetaにAI学習用データの取得を承認した責任者の特定を命令

米カリフォルニア北部地区連邦地裁のトーマス・ヒクソン判事は、Metaに対し、AI学習用にシャドーライブラリーから書籍を取得・ダウンロードする判断をした、または承認した人物を特定するよう求めました。対象はRichard Kadreyらの著者による訴訟や、出版社Entrepreneur Mediaなどが起こした複数の訴訟です。

Zeabur、2度目の侵害を受け2026年末にサービス終了へ

開発者向けホスティング・デプロイ基盤のZeaburで、2026年10月14〜15日に内部認証情報を悪用した侵害が起きました。環境変数レコード約322万件などが読み取られ、Zeaburは12月からサービスを段階的に停止し、年末までに終了します。

ウクライナ軍、負傷兵を大型ドローンで前線から62キロ搬送

ウクライナ軍は大型ドローンを使い、前線で負傷した兵士を約62キロ離れた安全な地点まで搬送しました。吊り下げ式のハーネスを使った搬送が実際の救出に使われたのは初めてとされています。地上からの救出が難しい状況で選ばれましたが、機体を開発したGurzuf Defenceの共同創業者は、空からの搬送は危険を伴う最後の手段だと述べています。

Speak、英語・スペイン語向けAIチューター通話を提供開始

Speakは、英語またはスペイン語を学ぶ利用者向けに、AIチューターと音声で会話する「AI Tutor Calls」の提供を始めました。1回8〜10分の練習で、会話のテーマを選び、質問やフィードバックを受けられます。全機能の利用にはPremium Plusが必要で、Premium会員は1回試用できます。

Spotify、AI生成のスパム曲5000万超をおすすめから除外

Spotifyは2026年、AI生成のスパムや低品質な曲を5,000万曲超、おすすめから除外したと発表しました。また、ルールへの重大または反復的な違反を理由に、スパム曲7,500万曲超をプラットフォームから削除したとしています。

Antigravity A1にデュアルスティック送信機と自動追尾用リモコンが登場

Antigravityは10月20日、8K・360度撮影に対応するドローン「Antigravity A1」向けに、デュアルスティック送信機のキットと、ウェアラブルリモコンを使う「Follow Me キット」を発売しました。従来のゴーグルとモーションコントローラーによる操作に、精密な手動操縦と、ゴーグルを使わない追尾撮影の選択肢が加わります。本体とのセットに加え、各キットをアクセサリー単体でも購入できます。

Wyzeの新型ソーラーカメラ、直射日光1時間で充電を維持

Wyzeは、2K撮影に対応する屋外向けカメラ「Wyze Solar Cam」を発売しました。1.77Wのソーラーパネルを備え、Wyzeによると、1日1時間の直射日光で充電を維持できます。価格は69.98ドル(約1万1,000円)です。

『Content Warning』がSteamワークショップを一時停止、Mod削除を推奨

Landfallは『Content Warning』のSteamワークショップを一時停止し、問題への対処が終わるまで全Modを削除するようプレイヤーに推奨しました。マルウェアを含む可能性のある非公式Modが一部で見つかったためです。

1枚のイラストから動く2Dアバターを作る「Mesh Avatar Studio」公開

1枚のイラストから、まばたきや口パク、首振り、髪の揺れを表現する2Dアバターを作れるオープンソースツール「Mesh Avatar Studio」が公開されています。コーディングエージェントが初期設定やレイヤー画像を用意し、ローカルで動くエディタで仕上げる仕組みです。 作成したアバターは配信に使えるほか、Webアプリに組み込めます。

ホンダ、F1アメリカGPで通算500戦へ AMR26に記念ロゴ

ホンダは2026年10月23〜25日、米テキサス州オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで開かれるF1アメリカグランプリで、F1通算500戦の節目を迎えます。1964年のドイツGPで初参戦して以来の記録です。

Linux 7.4向けRustコード約1万7000行、Zerocopy更新や初期化機能を追加

Linux 7.4に向け、約1万7000行のRustカーネルコードが追加される予定です。更新の中心は、バイト列と構造体を安全に変換するライブラリー「Zerocopy」と、カーネル内でRustを使うための基盤です。自己参照を含む構造体の初期化や診断機能の改善も盛り込まれています。

ふるさとチョイスで会員情報445万件流出、寄附控除試算額も対象

トラストバンクが運営するふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」で第三者による不正アクセスがあり、会員情報445万4,097件が外部に流出しました。対象には氏名、メールアドレス、住所、電話番号、ハッシュ化されたパスワード、寄附控除試算額が含まれます。

OpenBSD 8.0公開、Intel Arc対応やAMD64の仮想アドレス空間拡大

OpenBSD 8.0が2026年10月20日に公開されました。第61版となる今回のリリースでは、Intel Arc Aシリーズへの初期対応やAMD64カーネルの仮想アドレス空間の拡大など、ハードウェア関連の変更が加わっています。ARM64の休止状態からの復帰やRISC-Vの命令拡張にも対応しました。

Revolutで世界的なサービス障害、28の機能に影響

Revolutで10月20日朝、複数のサービスに影響する障害が発生しました。アプリへのログインやカード決済、口座間の送金などが利用しにくくなり、世界各地の利用者から問題が報告されています。

日本企業への攻撃インフラからAIツール「ARTEX」を確認、標的企業は約20社

日本企業を狙った不正アクセスの攻撃元インフラから、AIを使う自律型ペネトレーションテストツール「ARTEX」が確認されました。調査したインフラでは日本企業約20社が標的となり、同様の攻撃に使われたとみられるインフラが新たに6台見つかっています。

PaulinとHodinkee、金めっき文字盤の限定ダイバーズウォッチを発売

PaulinとHodinkeeは、スコットランド・グラスゴーの時計ブランドPaulinのダイバーズウォッチ「Mara」を基にした限定モデルを発売します。真鍮に金めっきを施して黒く仕上げる伝統的な文字盤製法を採用し、250本限定で、価格は1,000ドル(約16万円)です。ムーブメントを変更してケース厚を抑えた一方、防水性能は標準モデルの300メートルから100メートルになりました。

ボールターが大阪のジャパン・オープン初戦を6-3、6-1で制す

英国のケイティ・ボールターが、雨で順延されたジャパン・オープン女子シングルス1回戦で坂詰姫野を6-3、6-1で破りました。9回のブレークポイントのうち5回を生かし、坂詰に許した13回の機会は1回に抑えています。

マネックス証券、外部委託先システムへの不正アクセスの形跡で口座開設を一時停止

マネックス証券は10月20日、証券総合取引口座の新規開設受付を一時停止しました。口座開設システムのうち、外部委託先が管理するシステムに第三者がアクセスを試みた形跡が見つかったためです。停止の対象は、同社ウェブサイトとアプリからの新規受付です。

ChatGPT Slidesを提供開始、会話やファイルからプレゼンを作成・共同編集

ChatGPTに、会話やファイル、アウトラインを基にプレゼンテーションを作る「Slides」が加わりました。作成したスライドはChatGPT上で編集でき、チームメンバーと同時に作業できます。利用対象はSpaceにアクセスできるPro、Business、Enterpriseプランのユーザーで、対象アカウントへの提供が順次進んでいます。

「空の境界」「Fate/stay night [HF]」が10月30日から見放題配信

劇場版「空の境界」シリーズと「Fate/stay night [Heaven's Feel]」シリーズの見放題配信が、10月30日から各サービスで順次始まります。サービスによって開始日が異なり、10月30日開始のサービスと、11月20日開始予定のサービスに分かれます。

SanaHeal、濡れた組織を封止するハイドロゲル接着剤を開発

SanaHealは、濡れて凹凸のある組織に素早く貼り付き、空気や液体を通さない封止を目指す生体接着剤を開発しました。外傷による出血を止める用途では規制当局の承認を得ており、手術中の止血や損傷組織の修復に向けた臨床試験を2027年に始める予定です。

アイ・オーが液晶ディスプレイを値上げ、Dellにも出荷価格引き上げの報道

モニター価格が上昇しています。アイ・オー・データ機器は液晶ディスプレイなど32型番の価格を10月1日から改定しました。Dellでもモニターの出荷価格を引き上げる社内通知が出たと報じられています。背景にはパネル以外の部品コスト上昇もあります。

ゲーム開発フレームワーク「BRUTAL」が公開、商用利用はロイヤリティ不要

AhwooとRocketWerkzが、ゲーム開発フレームワーク「BRUTAL」をオープンソースで公開しました。商用ゲームにもロイヤリティなしで使えます。一般的なゲームエンジンのように制作機能が一式そろう製品ではなく、開発チームが必要なシステムを組み立てる基盤です。

福井鉄道、鯖浦線開業100周年に貸切電車「回想」を運行

福井鉄道は2026年11月22日、鯖浦線の開業100周年を記念し、福井から織田へ向かった直通列車を再現する貸切企画「回想」を実施します。福井駅から水落駅までは貸切電車、水落駅から先は貸切バスで鯖浦線跡を巡ります。定員は20人で、参加には事前申込が必要です。

ベーリング海の交雑ガニが過去平均の13.4倍に 海洋熱波後のズワイガニ減少が影響

2018〜2019年の海洋熱波後、ベーリング海でズワイガニとタラバガニ(Tanner crab)の交雑個体が急増し、2025年には過去平均の13.4倍に達しました。研究チームは、熱波によるズワイガニの減少で競争や捕食が弱まり、交雑個体が増えたと分析しています。交雑個体は漁獲枠の管理対象に十分組み込まれておらず、資源回復と漁業管理の両面で課題になっています。

F-22のステルス塗装は材料だけで再現できない

F-22ラプターのレーダー吸収材(RAM)は、組成や塗り方が機密で、機体の設計や整備方法とも結び付いています。一方、F-22のRAMは運用中も改良されており、補修作業の効率化も進められています。

ユミルリンクで5システムに不正アクセス、メールアドレス含む約900万件を出力と試算

ユミルリンクは、運営するメール配信サービスの一部サーバーが不正アクセスを受け、個人情報が外部に持ち出されたと発表しました。管理する5システムでデータの出力を確認し、メールアドレスを含む情報が延べ約900万件に上ると試算しています。対象データの詳細は調査中です。

ティアフォーとTUM、自動運転ソフト「Autoware」の研究拠点を設立

ティアフォーとミュンヘン工科大学(TUM)は、自動運転用オープンソースソフトウェア「Autoware」を基盤とする研究拠点を設立しました。複数年にわたり、安全性の検証や異なる環境への適用を研究し、成果を実際の移動サービスにつなげることを目指します。

ユークリッド宇宙望遠鏡、地球から約13億キロ離れた新彗星を発見

欧州宇宙機関(ESA)のユークリッド宇宙望遠鏡が、これまで知られていなかった彗星を初めて発見しました。新天体は10月8日に確認され、地球から約13億キロ離れた位置にあります。銀河を精密に観測する望遠鏡が太陽系の天体を捉えたこの発見は、将来の彗星探査機「Comet Interceptor」の観測対象を探す取り組みにも関係します。

スマート農業、世界の耕地の42%で採算化 規制強化なら75%に拡大の可能性

ロボットやドローン、AIなどを使うスマート農業は、世界の耕地の42%ですでに採算が取れているとの国際研究が発表されました。今後20年で50%に増え、各国が環境規制を強化した場合は75%に達する可能性がある一方、規制を緩めた場合は31%になるとの推計です。

ピーター・ジャクソンら、希少なモアの卵をニュージーランドへ返還

絶滅した飛べない鳥モアのほぼ完全な卵がニュージーランドへ戻り、先住民のンガイ・タフ(Ngāi Tahu)に託されました。ピーター・ジャクソン氏と遺伝子技術企業コロッサル・バイオサイエンシズが取得に協力しました。修復後の保管や研究は、ンガイ・タフ側と連携して進められる予定です。

Xbox幹部がAI活用を主張、ゲーム開発者への発言後にXアカウントを停止

Xboxのシニア・ビジネス戦略マネージャー、ブランドン・スターラップ氏が、AIを開発戦略に取り入れないゲーム開発者やスタジオは「ビジネスをするべきではない」とする趣旨の発言をXに投稿しました。投稿から24時間足らずで、同氏はXアカウントを停止しました。Xboxの関係者は、返信が大量に寄せられたため本人が停止を選んだとPC Gamerに説明しています。

AWS、PyTorchモデルをTrainiumで動かすTorchNeuronを発表

AWSは、PyTorchで書かれたAIモデルを自社のAIチップ「Trainium」で実行するソフトウェア「TorchNeuron」を発表しました。既存コードを大きく書き換えず、設定を切り替えて実行できるとしています。PyTorchはAIモデルの開発や学習、実行に使われるオープンソースのソフトウェアです。

JC3、ポイントや成人向けコンテンツで誘う偽アプリに注意喚起

一般財団法人日本サイバー犯罪対策センター(JC3)は、ポイント獲得や成人向けコンテンツをうたって偽アプリを導入させ、スマートフォンを遠隔操作する手口に注意を呼び掛けました。アプリにアクセシビリティ機能の権限を与えると、オンラインバンキングの不正送金やキャッシュレス決済の不正利用につながるおそれがあります。

AIで港湾記録を読み解き、英国の海上貿易を地図化

サウサンプトン大学の研究チームは、16世紀以降の港湾記録約10万ページをAIで読み取り、英国の商船航海や積み荷を調べられる地図を作りました。記録された貿易では欧州が主要な相手地域で、品目では石炭が最も多く確認されています。

Rivian CEO、自動運転が将来の車両設計を変える可能性に言及

RivianのRJ・スカリンジCEOは、自動運転技術が進めば、現在のSUVやピックアップトラックとは大きく異なる車両を設計できるとの考えを示しました。Rivianは運転支援ソフトの開発を進めており、将来は自動運転対応のR2を配車サービスにも展開する計画です。

nimoca利用履歴照会サービスで521件流出、10月15日に再開

交通系ICカード「nimoca」の利用履歴照会サービスが第三者による不正アクセスを受け、登録情報521件が流出しました。対象にはカード番号、生年月日、サービスに登録されたメールアドレスが含まれます。

米国DHS、連邦民間機関のDeepSeek製品をITシステムと調達から排除

米国国土安全保障省(DHS)は、連邦政府の民間行政機関に対し、DeepSeek製品を情報技術システムから除外し、導入済みの関連製品も削除するよう命じました。対象には環境保護庁や連邦通信委員会などが含まれます。

OpenCode ConsoleでAPIキー漏えい、利用者の1.4%に不正請求

OpenCode Consoleで外部AIサービスのAPIキーが漏えいし、一部の利用者に不正請求やGoogle Cloudプロジェクトの停止が発生しました。影響を受けたのはConsole利用者の1.4%で、OpenCodeのオープンソースアプリとコマンドラインツールは対象外です。OpenCodeは、今回の侵入で漏えいした認証情報を使った大規模なモデル蒸留攻撃が行われたと説明しています。

Apple、10月28日に「Pro and tell」イベントをロサンゼルスで開催

Appleは10月28日午前10時(米太平洋時間)、ロサンゼルスで「Pro and tell」と題した製品イベントを開きます。タッチ対応のOLEDディスプレイを搭載するMacBook Proなどが登場するとの予測があり、MacとiPadの新製品が焦点となりそうです。

フランス各地の抗議行動で広がる建物火災と歴史的建造物の損壊

週末の抗議行動に伴い、パリやマルセイユ、リヨン、リモージュで放火や略奪が起き、市庁舎や観光施設、共和国を象徴する像にも被害が出ました。フランス政府は治安を保てなかったと認め、セバスチャン・ルコルニュ首相は一部地域で部分的な外出禁止令を導入する権限を地元首長に与えています。

日本俳優連合、AI音声利用に本人同意と報酬を求める指針 故人の声は原則禁止

日本俳優連合は、生成AIによる俳優・声優の音声利用について、本人の同意と報酬を求めるガイドラインを公表しました。故人の声は、生前に本人が許可した場合を除き、再現しないことを原則としています。指針は、学習から翻訳まで、利用段階ごとのルールを定めています。

Netflix、映画部門トップのダン・リン氏を解任 後任はピーター・ライス氏就任後に選定へ

Netflixは映画部門トップのダン・リン氏を解任しました。約1,000人の人員削減に続く幹部交代で、後任選びはピーター・ライス氏が最高コンテンツ責任者に就く10月26日以降に進む見通しです。映画部門の体制変更と並行して、Netflixは劇場公開から配信までの期間を従来より長くする方針を示しています。

欧州通信4社、衛星とスマートフォンを直接つなぐ通信で共同入札を検討

Deutsche Telekom、Orange、Telefónica、Vodafoneの欧州通信4社が、衛星通信向け周波数の共同入札を検討する意向書に署名しました。衛星とスマートフォンを直接つなぐ通信の事業化に向け、4社は地上設備を担い、衛星網は今後選ぶパートナーに委ねる構想です。

Agility RoboticsのDigit 5、倉庫作業向けに23キロのビン搬送を設計

Agility Roboticsは、倉庫作業向けのヒューマノイドロボット「Digit 5」を発表しました。23キロのビンを高い棚に載せる設計です。同社は研究用機体の開発を経て、商用製品へ軸足を移しました。人向けの倉庫で二足歩行を生かせる場面がある一方、稼働時間や速度、費用などが導入の課題です。

偽造書類やディープフェイクを組み合わせる地下KYC市場

銀行や暗号資産交換業者が顧客の身元を確かめるKYC(顧客確認)をすり抜けるため、偽造書類、加工した顔画像、リアルタイムの本人確認代行を組み合わせるサービスが地下市場で売られています。Flareが2026年3〜9月に観測した広告では、書類の作成に加え、認証済みアカウントの販売や、引き渡し後の再確認支援も扱われていました。

Utsuro、Xbox One向け3作品をMacで実行 iOS版は端末で未検証

Utsuroは、Xbox One向けゲームをMacで実行するための翻訳レイヤーです。Minecraft: Xbox One Edition、Rocket League、Sonic Maniaの3作品が起動し、プレイ可能な状態になっています。ゲーム機のハードウェア全体を再現する従来型のエミュレーターとは異なる方式です。

スバルが独自EV基盤を開発、510馬力の試作車で技術を検証

スバルは、トヨタとの共同開発に依存しない電気自動車(EV)向けの車台や電池、電子制御技術を開発しています。最高出力510馬力の試作車で技術を検証し、一部は2029年ごろの量産投入を視野に入れています。

Apple Silicon搭載MacでSkyrimを導入できる非公式ツール「SkyrimMT」

Apple Silicon搭載Macで『Skyrim Special Edition』と『Anniversary Edition』を動かす非公式プロジェクト「SkyrimMT」が公開されています。WineやSteamなどのセットアップとゲームの導入をまとめて行えるランチャーで、MOD管理機能も備えます。AppleInsiderの記者はM1搭載MacBook Airで短時間試し、動作したと報告しました。

MiniMax M3.1 Flashを発表、オープンウェイトは10月23日公開予定

MiniMaxは、コーディングやAIエージェント向けの言語モデル「MiniMax M3.1 Flash」を発表しました。先行版が「Space Bunny」として公開評価の場で使われていたことも明かし、モデルの重みを10月23日に公開する予定です。MiniMaxはAPI料金やベンチマーク結果も公表しました。

Plexの未修正サーバーで暗号資産マイナーとプロキシの稼働を確認

インターネットから接続できる未修正のPlex Media Serverを狙った攻撃が確認され、暗号資産マイナーや住宅回線を中継するプロキシが仕込まれています。 Plexは修正版を公開しましたが、脆弱なサーバーは約49,000台残っていました。 4件の脆弱性が連鎖し、ログイン情報を持たない攻撃者がサーバー上でコードを実行できます。

COROS Pace 4に大迫傑エディション、289ドル(約4万6,000円)で販売

COROSはランニング向けスマートウォッチ「Pace 4」の大迫傑エディションを販売しています。価格は289ドル(約4万6,000円)で、GPS記録時は最大41時間、日常使用では最大19日間のバッテリー持続をうたいます。

AI支援でシンセやペダルの改造ファームウェアが広がる

AIコーディングツールを使い、シンセサイザーやサンプラー、エフェクターに独自機能を加えるカスタムファームウェアが相次いでいます。安価な機材や旧型機を改造する動きが広がる一方、導入すると機器が起動しなくなるリスクもあります。

Staplesへの侵入でギフトカード1万5,000枚超を不正発行、米国各地で換金

2023年10月、米国の事務用品大手Staplesの社内システムへの侵入により、1万5,000枚を超えるギフトカードが不正に発行されました。カードの額面は500万ドル(約7億9,000万円)超で、犯罪グループはその一部を小売店での電子製品購入に使いました。関連する事件では、組織犯罪グループが取得したギフトカードは1億ドル(約160億円)を超えています。

エジプトのベヘベイト・エル・ハガルでラムセス2世の巨像2体の断片を発見

エジプトのナイルデルタにあるベヘベイト・エル・ハガルで、ラムセス2世を描いたとみられる巨像2体の断片が見つかりました。地元住民が銘文のある石を届けたことをきっかけに発掘が始まり、王の名や称号を記す遺物も出土しています。発掘は続いており、像と遺跡の関係を調べています。

Creality Pikaは260グラムの携帯型3Dスキャナー、価格は699ドル(約11万円)

Crealityの携帯型3Dスキャナー「Pika」は、青色レーザーと近赤外線(NIR)の2方式を備え、価格は699ドル(約11万円)です。Tom’s Hardwareのレビューでは、軽さやソフトウェアの使いやすさが評価された一方、NIR方式では追跡が難しい場面も報告されました。小型物のスキャンから3Dプリント用データの作成までを想定した製品です。

デルタ航空CEO、マスク氏との関係を理由にStarlink採用を見送りと報道

デルタ航空のエド・バスティアンCEOは、社内イベントでStarlinkを採用しない理由について「イーロン・マスク氏とは組みたくない」と述べたと報じられました。 StarlinkはSpaceXが提供する衛星インターネットサービスで、航空機では機内Wi-Fiに利用されます。

成層圏飛行船が日米往復、ソフトバンクと通信・ドローン・エッジ処理を実証

米航空宇宙企業Sceye(サイ)が開発する無人の成層圏プラットフォームが、2026年8月9日に米ニューメキシコ州を出発し、日本上空で通信試験を行った後、9月5日に同州へ戻りました。約3万キロを飛行したこのミッションでは、スマートフォンとの通話や動画通信、ドローンとの接続、機上でのデータ処理を試しました。

Claude CodeがMac上のXMRigを検出、CPU使用率は約1,175%

Macの温度監視アプリを開発していた利用者が、Claude Codeから暗号資産マイナーの稼働を知らされました。検出されたXMRigはCPUを約1,175%、およそ12コア分使用し、CPU温度は112度に達していました。

小笠原のカメムシ、遺伝解析で2種に分類 母島の個体を新種と記載

小笠原諸島に生息するカメムシの仲間「Omoplax desecta」は、ゲノム全体にわたるDNA解析などから2種に分かれることが分かり、母島群の個体は新種「Omoplax sandoru」として記載されました。52個体の解析で島群ごとの遺伝的な違いが見つかり、雄の交尾器にも形態差が確認されています。

ブタ腎臓を−150℃で最長1年間保存し、移植後の機能回復を確認

ミネソタ大学などの研究チームは、ブタの腎臓を−150℃で最長1年間保存し、再加温して別のブタへ移植した後、機能が回復することを確認しました。従来の臓器保存は数時間から数日単位です。今回発表された研究は査読前で、対象はブタの腎臓です。

1基のモーターで飛ぶ3Dプリント製ドローン、寝室で飛行試験

モーター1基と3Dプリント部品を使った小型ドローンが、寝室で飛行しました。モーターの回転数調整とヒンジ付きローターを組み合わせ、機体の姿勢や向きを制御します。試作と飛行試験を重ねましたが、現段階では固定式の赤外線ビーコンを使うため、飛行場所は寝室に限られています。

Maevingの電動バイク「RM2」 静粛性と着脱式バッテリーを備える二人乗りモデル

英国Maevingの電動バイク「RM2」は、後輪一体型モーターによる静かな走行と、取り外して充電できる2個のバッテリーを備えます。一方、試乗では加速や乗り心地、充電の扱いやすさに課題がありました。価格は1万995ドル(約170万円)からで、近距離の移動を主な用途とするモデルです。

白バイ隊・自衛隊車両も参加、SSPが箱根ターンパイクで第5回走行会

公益社団法人SSP(サイドスタンドプロジェクト)は10月17日、アネスト岩田ターンパイク箱根で第5回「やるぜ!!箱根ターンパイク2026」を開催しました。パラモトライダーとデフライダーに加え、小田原警察署の白バイ隊や自衛隊のオートバイも参加し、異なる立場のライダーが同じ道を走りました。

ロシア軍衛星コスモス2612、ウクライナ支援に関わる米国登録衛星へ接近

ロシアの軍事衛星コスモス2612が、ウクライナへの情報提供に関わるICEYE-X36へ接近し、軌道上で近い距離を保つ動きを見せています。公開軌道データには、両衛星の軌道を合わせる一連の操作が記録されました。衛星の近接運用は観測や整備にも使われますが、相手側の同意を得ていない接近とされています。

Arm AGI CPU、EPYC 9755比でラック当たり平均1.99倍の性能と試算

ArmのAGI CPUは、7種類のワークロードを使った比較で、AMD EPYC 9755に対し、ラック当たり平均1.99倍の性能を示しました。この値は、チップ単体の実測結果とサーバー消費電力のモデルから算出したもので、Armが提案するエージェント向けCPU評価方法に沿って測定されました。

JPMorgan Chase、初年度に防衛・製造系スタートアップへ50億ドル(約7,900億円)を投資

JPMorgan Chaseは、米国の安全保障と産業基盤を強化する取り組みで、初年度にスタートアップへ50億ドル(約7,900億円)を投資しました。10年間で最大100億ドル(約1兆6,000億円)を投じる計画の半分に1年で達し、当初の枠を拡大する可能性も検討しています。自動化工場や極超音速ミサイルの開発企業への出資は、融資や助言を中心としてきた同社が、従来の役割を広げる動きです。

ARMSX3、PS3ゲームのリモートプレイに対応 別端末から2人目が参加

Android向けPlayStation 3エミュレーター「ARMSX3」が、友人のゲームに別の端末から2人目として参加できるリモートプレイ機能に対応しました。参加側はゲーム本体がなくても、コントローラーや画面上のタッチ操作でプレイできます。同じWi-Fi内だけでなく、インターネット経由でも利用できます。

Waymo、2028年にトロントでロボタクシー開始へ

Waymoは2028年、カナダのトロントで無人タクシーの乗客向けサービスを始める計画です。実現すれば同社初のカナダ進出となり、開始に向けた走行試験と地図作成を近く始めます。冬の雪や凍結路面への対応と、オンタリオ州の試験制度に沿った運用が準備の課題です。

アルテミスの月面車、乗員輸送と無人科学探査を担う

アルテミス計画のLunar Terrain Vehicle(LTV)は、宇宙飛行士を月面で運ぶほか、乗員不在時に貨物や科学機器を運ぶ構想です。アポロ計画の月面車が乗員の移動を支えたのに対し、LTVは無人運用も取り入れ、月の南極で探査を続けます。

『ディザーターズ』海賊版の改造・配布で中国語展開に影響、開発者は制作停滞を表明

成人向けファンタジー戦略シミュレーションゲーム『ディザーターズ』のクラック版が中国圏で出回り、翻訳に加えてゲーム本体も無断で改造されていたことが分かりました。開発者のHide氏は制作の停滞を表明し、中国語対応を含む計画の見直しを示しています。

ニフティの申込管理システムに不正アクセス、最大54万2,513件が漏えいの可能性

ニフティの回線申込・受付管理システムで外部からの不正アクセスが発生し、最大54万2,513件の個人情報が漏えいした可能性があります。対象には氏名や住所、電話番号などが含まれますが、口座情報とクレジットカード情報は含まれていません。

マスク氏、米国の子ども全員にSpaceX株を来年贈る計画

イーロン・マスク氏は、来年、米国の子ども全員に自身が保有するSpaceX株を1株ずつ贈ると表明しました。対象は18歳未満の子どもで、実現すれば株式の価値は約105億ドル(約1兆7,000億円)に相当します。配布方法などの具体策は公表していません。

旧DMM動画プレイヤー、10月26日から順次ダウンロード不可に

DMMは、iOS向け旧「DMM動画プレイヤーアプリ」で、10月26日から順次、動画ファイルを新たにダウンロードできなくすると案内しています。ダウンロード操作時にはエラーコード「103」が表示されますが、すでにダウンロードしたファイルは引き続き視聴できます。

DeepSeekがV4.1-Flash-1017を公開、Search・Fetch APIは1,000回0.75ドル(約120円)

DeepSeekは2026年10月17日、軽量なマルチモーダルMoEモデル「DeepSeek-V4.1-Flash-1017」を公開し、Search APIとFetch APIもすべてのユーザーに開放しました。更新版は複数のベンチマークで前版を上回り、APIは検索結果の取得とWebページの本文取得をそれぞれ1,000回あたり0.75ドル(約120円)で利用できます。

Green SM、ロサンゼルスでVF 8を使う全電動タクシーを開始

Green SMは2026年10月13日、米ロサンゼルスでタクシーサービスを始めました。車両はVinFastの電動SUV「VF 8」に統一し、初期導入台数は500台です。同社にとって北米で初めての事業展開となります。

南アフリカで農薬代替を模索、農場労働者の健康と環境への影響が焦点

農薬散布の影響を受けやすい農場労働者や周辺住民の健康を守るため、南アフリカでは化学農薬に代わる害虫対策が議論されています。候補には、微生物などを使う生物農薬や、害虫の遺伝子の働きを妨げるRNA干渉(RNAi)スプレーがあります。安全性の評価や承認手続きには課題が残っています。

JAXAとISC、再使用型ロケットのモデル化技術で共創開始

JAXAと将来宇宙輸送システム(ISC)は、再使用型ロケットによる宇宙輸送サービスの実現に向け、2026年9月に共創活動を始めました。両者の試験データと解析技術を組み合わせ、機体の損傷や異常を再現・予測するモデルの精度向上と汎用化を目指します。技術基盤を整え、高頻度・低コストの輸送サービスと日本の宇宙輸送能力の向上につなげる計画です。

大林組、PC橋の柱頭部を3段階で構築する新工法を開発 工程を約30%短縮

大林組は、PC橋梁工事の柱頭部を移動作業車で構築する「クラッベワーゲン工法」を開発しました。大型ブラケットと足場支保工の組み立て・解体を省き、従来工法と比べて工程を約30%短縮して省人化につなげます。高所作業を減らし、安全性の向上にも寄与するとしています。

阪急阪神百貨店の顧客情報約126万件が漏えい、カード情報の一部も対象の可能性

阪急阪神百貨店が運営する3サービスへの不正アクセスにより、顧客管理システムに登録された「H2O ID」約126万件の個人情報の一部が漏えいしました。クレジットカード番号の下4桁や名義、有効期限なども、漏えいした可能性がある情報に含まれます。

BASE子会社のEストアー、ショップサーブの情報漏えい対象を約2,335万6,000人と確定

ECサイト構築・運営支援サービス「ショップサーブ」への不正アクセスについて、運営元のEストアーが一連の調査を終え、漏えい対象を約2,335万6,000人、対象店舗を7,858店と確定しました。対象者のうち約209万6,900人分には、カード名義やカード番号の一部などが含まれます。

ANA、2030年春に本社機能を八重洲へ移転 田町にもグループ拠点

ANAホールディングス(ANAHD)と全日本空輸(ANA)は、現在の本社機能を東京都港区の汐留シティセンターから、中央区八重洲の再開発施設「YAESU CORE」へ移すと決めました。移転は2030年春頃の予定で、グループの一部機能も同じ時期に田町の新拠点へ移ります。新オフィスでは社員同士の交流を促し、知見やアイデアを組織の力につなげる方針です。

奈良ホテル本館、重要文化財指定へ 1909年開業の和洋折衷建築

奈良ホテル本館が、国の重要文化財(建造物)に指定される見通しとなりました。文化審議会が2026年10月16日に文部科学相へ答申し、明治後期の本格的なホテル建築としての価値や、古都奈良の景観と調和する意匠が評価されました。指定されれば、営業中のホテル単独の建物として初の例です。

シチズン「Gradation TSUNO」発売、4色展開で価格は29,700円

シチズン時計は、クオーツ式クロノグラフ「Gradation TSUNO」を発売しました。1973年の「クロノグラフ チャレンジタイマー」をルーツとするTSUNOシリーズに、グラデーション文字板のモデルを加えます。価格は各モデル29,700円です。

skyticket、最大6,140人分のカード情報流出を公表 会員ID・パスワードも対象

skyticketで、最大6,140人分のクレジットカード情報が不正アクセスにより流出しました。対象は2017年2月から2018年6月までに「skyticketプレミアム」の会費をカードで支払った利用者です。会員特典の福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」の会員情報も流出しており、アドベンチャーは対象者への連絡と調査を進めています。

Node.js、26.x・24.x・22.x向けセキュリティ更新を10月21日以降に公開

Node.jsプロジェクトは、複数の脆弱性を修正するセキュリティアップデートを、2026年10月21日またはその直後に公開する予定です。対象は26.x、24.x、22.xの3系列で、修正対象のうち最も深刻な脆弱性の重要度は「高」とされています。