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テクノロジー

TikTok、飲食店案内や予約・決済をアプリ内に拡大

TikTokは飲食店案内や旅行予約、買い物、スポーツ情報などをアプリ内に取り込み、動画視聴以外の用途を広げています。ダイレクトメッセージでの送金機能も開発中と報じられており、単一アプリで多様な用事を済ませる「スーパーアプリ」を目指しています。

Google、軌道上のTPUでGemma 4を動かし詩を地上へ送信

Googleは10月1日に打ち上げたProject Suncatcherの試作衛星で、軌道上のAI応答を地上局へ送る試験に成功しました。衛星に搭載したTPU(機械学習向けプロセッサ)でGemma 4を動かし、宇宙から見た地球を題材にした俳句を生成しました。

Synology NASのDSM更新、表示が最新でも手動確認が必要な場合

SynologyのNASでは、管理画面に「最新」と表示されていても、更新が止まっている場合があります。ランサムウェア被害の報告では、修正更新が公開されていたものの、適用前の機器が被害を受けていました。

Meta元研究者のBooks3取得証言、AI学習とBitTorrent配布が争点に

Metaの元研究者スティーブン・ローラー氏が、著作権者側の聞き取りで、AI学習用データセット「Books3」をBitTorrentで取得し、他者にも配布したと認めたと、著作権者側は主張しています。Metaは証言の解釈に異議を唱え、取得が同社の業務として行われたとは確認できないと反論しています。

Windows 11は電源ボタン長押しの8秒後に緊急ダンプを記録

Windows 11では、電源ボタンを長押しして強制終了するとき、OSが停止する前にカーネルダンプを作成することがあります。カーネルダンプは、問題発生時のカーネルの状態を記録したデータです。設定によっては、作成されたダンプが次回起動時にWindows Error Reportingへ送信されます。

元Microsoft技術者がAIを活用しPDP-11向け4MB RAMボードを自作

元Microsoft技術者のDave Plummer氏が、1970年代のコンピューター「PDP-11」向けに4MBのRAMボードを自作しました。ChatGPTとオンライン回路シミュレーターEasyEDAを使い、回路を設計しています。

DJI、容量2,016Whのポータブル電源「Power Auro 2000 Elite」を発売

DJI JAPANは、最大出力2,000Wのポータブル電源「Power Auro 2000 Elite」を10月28日に発売しました。容量は2,016Whで、2,000Whを超える同社製モデルの中で最も小型とする製品です。重量は約19kg、価格は14万7,400円です。

Claude、有料プランを「Max」「Ultra」に改称 Ultraの5時間制限を認証済みアカウントで撤廃

Claudeの個人向け有料プランの名称が変わり、従来の「Max 5x」は「Max」、「Max 20x」は「Ultra」になりました。月額料金はそれぞれ100ドル(約1万6,000円)、200ドル(約3万1,000円)のままです。Ultraでは認証済みアカウントの5時間ごとの利用制限がなくなり、週間の利用上限内で使う仕組みに変わりました。

Delivery Hero、HTTP/3移行と通信処理の並行化で応答時間を短縮

Delivery Heroは利用者の95%をHTTP/3へ移行し、ホーム画面の応答時間を17%短縮しました。 一方、一部市場では通信速度が落ちる問題も残り、同社はCloudflareと輻輳制御方式の改善に取り組んでいます。

AIサーバー需要で基板不足、PCメーカーの調達に影響

AIデータセンター向けの需要が高まり、PCの部品を載せるプリント基板も供給不足に陥っています。基板メーカーの工場では、より高価で製造に時間がかかるAIサーバー用の基板が優先され、PCメーカーの注文が後回しになっています。半導体やメモリーに続き、基板もPCの供給を左右する部材になっています。

Intel株急落で半導体株に売り、業界の時価総額は約1兆ドル(約160兆円)減

Intel株は第4四半期の業績見通しを受け、金曜日に30%下落し、1日で約1,487億ドル(約23兆円)の時価総額が失われました。半導体関連株にも売りが広がり、半導体企業30社の株価を追うフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は9.14%下落して10,465.38となりました。

Anthropic、Claudeに既存ゲームの再現を防ぐルールを追加

AnthropicのAI「Claude Opus 5.5」に、特定の既存ゲームを再現する依頼を制限するルールが加わりました。ゲーム名を変えたり「オリジナル」と呼んだりしても、特定作品の再現に当たる依頼は対象です。

BenQのScreenBar、画面への反射を抑える配光と作業環境別の設計

BenQは、モニターに取り付けるScreenBarシリーズを、通常のモニター向けやiMac向け、デュアルモニター向けなど、作業環境に合わせて展開しています。シリーズに共通するのは、画面や目に直接光を当てず、机上を照らす非対称配光です。

サム・アルトマン氏、家庭のDRAMよりデータセンターでの活用を重視

OpenAIのサム・アルトマンCEOは、家庭のPCに搭載されたDRAM(データを一時的に保存するメモリー)が使われない時間に、データセンターで活用する方がよいとの考えを示しました。メモリー供給が限られるなか、個人所有のPCとクラウドのどちらにDRAMを割り当てるかという議論につながる発言です。

CursorのClaude Code拡張機能にSSHバックドア、最大5,000人に影響の恐れ

Cursorの拡張機能マーケットプレイスで10月29日、AnthropicのClaude Code拡張機能を改変した不正版が約11時間配布されました。Cursorは、最大5,000人に影響した可能性があるとしています。不正コードは端末情報を送信し、SSHを使って外部から接続できる状態を作ろうとするものでした。

AI導入の生産性効果、個別作業の効率化を企業成果につなげる課題

英国のプロダクティビティ・インスティテュートは、AIの利用が広がっても企業全体の生産性向上に結び付くとは限らないとして、業務の再設計や従業員の技能育成を含む導入策を示しました。個々の作業が速くなっても、確認や調整の仕事が残れば、企業の成果に反映されるまでに時間がかかります。

Intelの「Moon Lake」は4基のLP-Eコアを搭載するとのリーク、2028年登場か

Intelの次世代低価格向けプロセッサー候補「Moon Lake」は、低消費電力効率コア(LP-Eコア)を4基搭載し、性能コア(Pコア)は備えない構成になると伝えられています。消費電力の目安は6〜15Wで、IntelのNシリーズを引き継ぐ製品になる可能性があります。

Lenovo Googlebook 15レビュー、Android連携と高性能OLEDを備える新型ノートPC

Lenovo Googlebook 15は、Googleの新しいPC向けOS「Googlebook OS」を搭載する15.3インチのノートPCです。EngadgetはLenovo製ハードウェアを評価する一方、アプリ互換性やバッテリー駆動時間には課題が残り、使い勝手はOSの成熟度に左右されるとしています。

GitHub、Copilot Fusionを一般提供 Projectsや開発支援機能も拡充

GitHubは10月28日、複数のAIモデルを使い分ける「Copilot Fusion」の一般提供を開始しました。利用者が選ぶ処理レベルと依頼内容に応じて、単一モデルで処理するか、複数モデルを連携させるかをFusionが決めます。対応するのはVS Code、GitHub Copilotアプリ、CLI、JetBrains IDEです。

SteamでRCEなど6件の脆弱性、同一アカウントを使う攻撃やSYSTEM権限での実行を実証

Atredis PartnersのBryan Alexander氏らは、Windows版Steamでリモートコード実行(RCE)に関する問題2件と、ローカル権限昇格(LPE)に関する問題4件を報告しました。研究者らは、攻撃者が標的と同じSteamアカウントで認証されたクライアントを操作できる条件で、利用者がリンクをクリックしたりファイルを開いたりせずにコードを実行させる「ゼロクリック」の手法も実証しました。

Drupal Commerce Coreの重大な認可不備、攻撃で悪用中と警告

Drupal Commerce Coreに、認証されていない攻撃者がアクセス制御を回避できる重大な脆弱性が見つかり、実際の攻撃で悪用されています。Drupalのセキュリティチームは、対象バージョンを使う管理者に直ちに更新し、注文データに不整合がないか監査するよう求めました。

DHC公式ECで5,096アカウントの情報書き換え、不審注文27件を確認

DHCの公式オンラインショップで第三者による不正アクセスがあり、5,096アカウントの会員情報が書き換えられました。不審な注文27件と不正な新規会員登録71件も確認され、登録情報の一部が閲覧された可能性があります。

外務省に不正アクセス、約3,600件の個人情報が漏えいした可能性

外務省が運用する外部接続用ネットワークで不正アクセスがあり、メールアドレスや氏名など約3,600件の個人情報が漏えいした可能性があります。外務省は対象者を特定し、個別に連絡する方針です。機密性の高い情報を扱う閉域ネットワークや、旅券・たびレジなどの領事システムは今回の対象ではありません。

コミックシーモアが一部再開、購入や新規登録は停止続く

コミックシーモアは、第三者による不正アクセスと会員情報の一部流出を受けて10月15日から停止していたサービスを、10月29日に一部再開しました。停止から約2週間を経ての再開ですが、利用できる機能は限られています。

サンワサプライ、5ボタンの充電式スティックマウスを発売 価格は8,250円から

サンワサプライは、充電式の「静音Bluetoothエルゴノミクススティックマウス(5ボタン)」シリーズを発売しました。垂直に立ち上がった形状に、戻る・進むボタンや横スクロール機能を備えます。接続方式により価格は8,250円または8,690円です。

Amazon株7%安、Intel株25%安 決算後に半導体株も下落

AmazonとIntelの株価は、9月期決算を受け、10月30日の米市場寄り付き前取引で下落しました。Nasdaq先物も2%安となりました。Amazonは売上高と利益が市場予想を下回り、Intelは弱い業績見通しを示しました。

Foxconn、AIサーバー市場で2年以内に世界シェア50%を目指す

Foxconn(鴻海科技集団)は、世界のAIサーバー市場で現在約40%のシェアを、来年には約45%、数年以内に50%へ引き上げる考えです。会長のヤング・リウ氏がCNBCのインタビューで見通しを語りました。

AIデータセンターの電力需要、米国で家計負担と供給確保が課題に

AI向けデータセンターの電力需要を見込み、米国の大手IT企業は原子力発電所の再稼働や既存設備の増強を進めています。一方、供給力を確保する市場では、データセンターの需要予測が価格を押し上げ、家庭の電気料金にも影響しています。発電所の整備にかかる時間と、需要予測に基づく費用の負担先が課題です。

Acer、Ryzen AI搭載の約960g「Swift Air 14」4機種を発売

Acerは、Ryzen AIプロセッサーを搭載した14型ノートPC「Swift Air 14」の新モデル4機種を発表しました。約960gの本体に、WUXGAまたは2.8Kの画面を組み合わせ、価格は19万5,800円からです。

Questyle「MEX」は2モードとデュアルDACを備えるUSB-Cポータブルアンプ

QuestyleのポータブルDAC/ヘッドフォンアンプ「MEX」が発表されました。DACチップを2基搭載し、ハードウェア本来の音をベースに再生するモードと、アプリで音を調整するモードを切り替えられます。11月7日の「秋のヘッドフォン祭2026」で日本初披露されます。

GitLabの重大脆弱性4件、Rubyの正規表現エンジン「Onigmo」が原因

GitLabで見つかった重大な脆弱性4件は、Rubyに組み込まれた正規表現エンジン「Onigmo」の不具合に起因していました。攻撃者が細工した正規表現を処理すると、GitLabサーバーで任意のコードを実行されるおそれがあり、GitLabでは悪用も確認されています。

米軍基地の冷凍庫故障を当局がサイバー攻撃の可能性として調査

米国防総省の調査担当者は、8月に複数の米軍基地で起きた冷凍庫の故障について、サイバー攻撃の可能性を調べています。故障の原因が攻撃と確定したわけではありませんが、軍の食品保管設備が遠隔操作され、食料を損なう事態への懸念があります。

クマザキエイム、350Wと550Wの電気ストーブ「ルビぽか」を発売

クマザキエイムは、熱源に「ルビー管」を採用した電気ストーブ「ルビぽか」シリーズを発売しました。350Wモデルと550Wモデルがあり、同社は1,200Wクラスのセラミックヒーターと同等の暖かさを保ちながら、消費電力を半分以下に抑えられるとしています。

シャオミ「Xiaomi Smart Band 11」を11月4日発売、7,980円から

シャオミ・ジャパンはスマートバンド「Xiaomi Smart Band 11」を発表しました。発売日は11月4日で、直販サイトでは10月30日から先行購入を受け付けます。価格は通常モデルが7,980円、セラミック素材を使った「Ceramic Edition」が1万800円です。

AURAPHON、MASSIVE 5・3とモニターコントローラーEpiconを発売

アウル・ビジョンは、AURAPHONブランドのアクティブスタジオモニター「MASSIVE 5」「MASSIVE 3」と、モニターコントローラー「Epicon」を発売します。MASSIVE 3とEpiconは11月6日、MASSIVE 5は今冬の発売予定です。価格はMASSIVE 5がペアで8万8,000円前後、MASSIVE 3がペアで5万5,000円前後、Epiconが3万9,600円前後です。

GeminiのAndroidオーバーレイを刷新、チャット内のファイル編集にも対応

GoogleのAIアシスタント「Gemini」のAndroid向けオーバーレイに新しいデザインが加わり、チャット内でファイルを生成・編集する機能も拡充されました。オーバーレイのデザインはPixel 11以外のAndroid端末でも確認されており、ファイル機能はウェブ版とモバイル版で対応形式が異なります。

Baidu、数百ページの文書解析に対応する「Unlimited OCR 2」を公開

Baiduは10月27日、長文ドキュメント解析向けAIモデル「Unlimited OCR 2」をオープンウェイトで公開しました。OCR(画像中の文字を読み取る技術)を基盤とし、数百ページの文書を解析する際、文書が長くなるほど増える処理時間やメモリ使用量を抑える仕組みを備えています。

Firefox 159がCSSのスクロール連動アニメーションに対応、主要ブラウザーで利用可能に

Mozillaは2026年10月27日、Firefox 159を公開し、CSSのスクロール連動アニメーションをデフォルトで有効にしました。Chrome、Edge、Safariに続く対応で、最新安定版の主要ブラウザーで利用できます。ページのスクロールに応じて進捗バーを伸ばしたり、画面に入る画像を徐々に表示したりする動きをCSSで指定できます。

Hugging Faceの悪質モデルがGPUを不正利用、削除後も類似版が公開

Hugging Faceのモデルリポジトリを悪用し、GPUサーバーに暗号資産マイナーやバックドアを仕込む攻撃が、アカウント削除後も再発しました。最も多くダウンロードされたモデルは2万8,412回に達し、モデルのウイルス検査を通過していたとPluto Securityの研究者が報告しています。攻撃にはモデルの重みではなく、読み込み時に実行されるPythonコードが使われました。

Binanceの暗号資産流出疑惑、関連資産25億4,000万ドル(約4,000億円)を凍結

Binanceは10月29日に発生したセキュリティ上の問題を調査しており、関連するステーブルコインの凍結額として、合計25億4,000万ドル(約4,000億円)を確認したと公表しました。流出した資産の総額は確定しておらず、凍結額と被害額は同じではありません。

ロシア、AppleとMicrosoftに利用者のメッセージ保存と提供を要求

ロシアはAppleとMicrosoftを、情報流通の運営者を登録する国家監視リストに加えました。両社には、ロシア国内の利用者のテキスト、動画、音声メッセージを最長3年間、国内サーバーに保存し、要請に応じて治安機関へ提供する義務が生じます。iCloudではバックアップの設定によってメッセージの暗号化方式が異なるため、登録は保存義務だけでなく、暗号鍵の管理主体にも関わります。

Blender用アドオン「Marionette」、ドラッグ操作でポーズを調整

Blender用アドオン「Marionette」は、手や足、腰などをドラッグしてキャラクターのポーズを作るツールです。操作した部位に合わせて、体のほかの部分も動きます。Animaticaが開発し、Blender 5.0以降で利用できます。

米DHS、職員情報サイトの削除を要請 運営会社は拒否

米国土安全保障省(DHS)は、職員情報を掲載するサイトの削除をアイスランドのホスティング会社FlokiNETに求めました。FlokiNETは拒否しました。サイトのドメインは登録事業者によって停止され、情報は別のドメインへ移りました。

DJIとHasselbladの国内初の複合直営店、表参道に10月31日開業

DJIとHasselbladの製品を扱う国内初の複合コンセプトストアが、10月31日に東京・表参道で開業します。1階ではドローンやハンドヘルドカメラ、2階では中判カメラとレンズを試せるほか、店内でドローンの飛行も体験できます。

新型Apple TV 4Kは8GB、iPad miniは12GBのRAMを搭載

Appleが公開した開発ツール「Xcode 27.2」の情報から、第4世代Apple TV 4KとOLED搭載iPad miniのRAM容量が明らかになりました。Apple TV 4Kは8GB、iPad miniは12GBです。

AI開発ツール5製品の内蔵ブラウザーに脆弱性、CodexとVS Codeは未修正

AI開発ツール5製品の内蔵ブラウザーで脆弱性が見つかりました。Cursorではホスト上でのコード実行、Claude Desktop、Codex、VS Codeではローカルファイルの読み取り、GitHub Copilotではアドレスバーの偽装につながる問題が確認されています。CursorとCopilotの問題は修正されましたが、報告時点でCodexとVS Codeの問題は未修正です。

AmazonとMetaの買い物AI、利用拡大と広告・顧客接点への影響

Amazonのアンディ・ジャシーCEOは、外部の買い物AIエージェントは現時点で小売店を直接利用するより便利とは言えないとの見方を示しました。一方、MetaのMuseは買い物に使われ、商品探しから購入までをAIに任せる仕組みも整いつつあります。小売業者にとっては、利用の広がりに加え、広告や顧客との接点がどう変わるかが焦点です。

AWS、2027年以降の成長を見込み2026年に約2,200億ドル(約35兆円)を投資へ

AWSの2026年第3四半期の売上高は前年同期比で39%増え、アンディ・ジャシーCEOは2027年と2028年も40%超の成長を見込むと述べました。 一方、Amazonは2026年の現金設備投資を約2,200億ドル(約35兆円)と見込み、その大半をAWSに充てる計画です。 成長の目標と、それを支えるインフラ投資の規模が同時に示されました。

Amazonの第3四半期、AI投資拡大でフリーキャッシュフロー424億ドル(約6兆7,000億円)の流出

Amazonの2026年第3四半期は、フリーキャッシュフローが424億ドル(約6兆7,000億円)の流出となりました。前年同期には148億ドル(約2兆3,000億円)の流入があり、前四半期の流出額75億ドル(約1兆2,000億円)からも悪化しています。売上高は前年同期比12%増の2,019億ドル(約32兆円)でしたが、市場予想を下回りました。

OpenAI、ChatGPT Pro各プランとBusiness Premiumの利用上限を倍増

OpenAIは、月額100ドル(約1万6,000円)・200ドル(約3万2,000円)・500ドル(約7万9,000円)のChatGPT Pro各プランとBusiness Premiumで、利用上限を倍増しました。Pro 200の利用枠を半減する予定も撤回し、変更は直ちに適用されます。

Ubuntu Core Desktopの開発再開、Ubuntu 27.04期にプレビューの可能性

Canonicalは、読み取り専用を基本とするLinuxデスクトップ「Ubuntu Core Desktop」の開発を再開しました。ブラウザー中心の端末、開発者向けワークステーション、ゲーム機の3用途を初期目標に掲げ、今後数週間で日次ビルド用の基盤を整える方針です。Canonicalは具体的な公開日を公表していません。The RegisterはUbuntu 27.04の時期にプレビューが登場する可能性を報じています。

Bluesky、流出したDHS職員データへのリンクを遮断 米政府は削除要請

米国土安全保障省(DHS)の職員情報が流出し、Blueskyは公開されたデータへのリンクを遮断しました。DHSは検索サイトに削除を求めており、職員のプライバシー保護と政府活動を調べるための情報公開をめぐる対応が並行しています。

Thrive Holdings、ADTを株式価値76億ドル(約1兆2,000億円)で買収へ 企業価値は153億ドル(約2兆4,000億円)

Thrive Holdingsは、米国の住宅・小規模事業者向けセキュリティ企業ADTの買収で合意しました。ADTの株主には1株当たり10ドル(約1,600円)が現金で支払われます。取引額は株式価値で約76億ドル(約1兆2,000億円)、企業価値で153億ドル(約2兆4,000億円)です。取引完了後、ADTは非公開会社となり、ニューヨーク証券取引所での株式売買は終了する予定です。

Wabi、5,500万ドル(約87億円)を調達し企業評価額12億5,000万ドル(約2,000億円)に

Wabiは5,500万ドル(約87億円)を調達し、企業評価額は12億5,000万ドル(約2,000億円)となりました。対話型AIの開発から、複数人で使えるAIエージェントとミニアプリを組み合わせたサービスへ軸足を移しています。資金は製品開発の継続と事業拡大に充てる計画です。

Mistral Large 4の重み公開、企業や政府が自社環境で運用可能に

Mistralは、1兆パラメーターのAIモデル「Mistral Large 4(ML4)」の重みを公開しました。企業や政府機関はモデルをダウンロードし、自社環境で運用できます。サイバーセキュリティ向けの利用を掲げていますが、重みの公開に学習データや学習手順の公開が含まれるとは限りません。

Dream、建築設計向けAI開発で1,700万ドル(約27億円)を調達

米Palantirの元幹部2人が立ち上げたDreamは、建物の設計とエンジニアリングを自動化するAIを開発し、シードラウンドで1,700万ドル(約27億円)を調達しました。建物の外観を描くだけでなく、構造や設備、建築基準を考慮した設計を目指しています。同社のモデルは米国の許可記録にある建物データを学習に使い、テキサス州とカリフォルニア州の10件のプロジェクトで稼働しています。

米情報機関、Nvidia CEOと接点のあるシンガポール企業幹部を監視

米情報機関が、Nvidiaのジェンスン・フアンCEOと接点のあったシンガポール企業Megaspeedの幹部、アリス・フアン氏を約1年間監視していたとされています。同氏は中国政府の情報活動に関与した疑いを持たれ、Nvidia製AIチップの中国への不正転売を巡る調査対象企業にも所属していたとされています。Nvidiaは同氏との関係や情報流出への懸念を否定しています。

Gemini、チャット内でPDFや文書を生成・編集可能に

Geminiアプリで、PDFや文書、プレゼンテーション、スプレッドシート、コードなどをチャット内で生成し、プレビューして編集できるようになりました。ファイルを開き直す前に内容を整えられます。PDFの編集はウェブ版とモバイル版の両方で利用できます。

AWS、2026年第3四半期の売上高が39%増 AI需要を背景に設備拡張

AWS(Amazon Web Services)の2026年第3四半期売上高は459億8,000万ドル(約7兆3,000億円)となり、前年同期比39%増えました。成長率は2021年第4四半期以来の高さで、営業利益も55%増の177億7,000万ドル(約2兆8,000億円)でした。 クラウド市場で最大の売上規模を保つAWSは、AI需要に向けた設備や自社半導体の拡張も進めています。

検索を乗っ取るChrome拡張319種、報告されたインストール数は1,340万件

検索エンジンをすり替え、利用者の検索を広告収益につなげるChrome拡張機能319種が報告されました。インストール数は合計1,340万件です。検索先を仲介するサーバーには検索語が送られ、転送先が後から変わる可能性も指摘されています。

旧版Popcorn Timeの更新機能、最大35万台のMacを危険にさらす

Time4Popcorn版Popcorn Timeに残された更新機能により、最大35万台のMacが攻撃にさらされる状態でした。開発元が活動を停止した後も、更新用のバックグラウンドサービスは動き続けていました。Eye Researchは2025年11月から2026年3月にかけて、この機能を無効化する更新を配信しました。

Blender向け「CL Sculpt Assistant」が早期アクセスで公開、10月31日まで500円

Blenderのスカルプトモード向けアドオン「CL Sculpt Assistant」が早期アクセス版として販売されています。マスクや表示切り替えなどの操作をまとめ、基点ベンドや深さ制限といった機能も追加します。価格は通常800円で、2026年10月31日までは500円です。

Reddit、ログインなしでの閲覧を制限へ 検索や共有リンクは引き続き対象外

Redditは、ログイン利用を中心とするサービスへの移行を進めます。2026年第4四半期に米国外の一部地域でテストを始め、検索エンジンや共有リンクから訪れた人には閲覧を認める方針です。通常の閲覧やサブレディットの表示には、アカウントが必要になる可能性があります。

GitHubの公開リポジトリ61件でCI/CDを狙う攻撃、83件を確認

Radwareの研究者は、GitHubの公開リポジトリ61件で、悪意あるコードを含むissueやプルリクエストなど83件を確認しました。うち77件は9月1日の43分間に投稿され、残る6件もその後2分以内に見つかりました。

DoorDash、Instacartを約170億ドル(約2兆7,000億円)で買収へ 成立は2027年末以降の見込み

DoorDashは食料品配送サービスのInstacartを約170億ドル(約2兆7,000億円)で買収する契約を締結しました。買収が成立すれば、DoorDashの配送網とInstacartの食料品マーケットプレイス、小売店向け技術を組み合わせる計画です。取引は2027年末から2028年前半に完了する見込みで、株主の承認や規制当局の審査が必要です。

LinuxカーネルにRaspberry Pi Zero 3 WとPi 4 Model Aのデバイスツリー追加

LinuxカーネルのRaspberry Pi向けリポジトリに、未発表の「Pi Zero 3 W」と「Pi 4 Model A」に対応するデバイスツリーが追加されました。 2機種の開発を示す手掛かりですが、Raspberry Piは製品として発表していません。

GitHub、AIエージェントの利用拡大に対応しCPUコア400万個などを追加

GitHubではコードのコミットやプルリクエストが急増し、2026年の過去12カ月間にCPUコア400万個、高速ストレージ160ペタバイト、ネットワーク容量50Tb/sが追加されました。エージェント型AIが開発作業に加わるなか、処理能力の増強とともにGitの基盤構成も見直されています。

Linux 7.4でFAT32の事前割り当て処理を最大265倍高速化

Linux 7.4では、FAT32のファイルにディスク領域を事前割り当てする処理を改める変更が取り込まれました。ベンチマークでは最大265倍の性能向上が報告されています。対象は、ファイルサイズを変えずに領域を確保する処理です。

Razer、初号機カラーのエヴァンゲリオンコラボ製品5種を発表

Razerは、アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズとのコラボレーション第2弾として、初号機をモチーフにしたゲーミングデバイス5製品を発表しました。パープルとグリーンを基調とし、マウス、キーボード、マウスパッド、サウンドバー、ゲーミングチェアをそろえます。予約は始まっていますが、発売時期は未発表です。

富士フイルム、小田原のLTOテープ生産能力を約5倍に拡大

富士フイルムは神奈川工場の小田原拠点に約100億円を投じ、データ保存用磁気テープの生産能力を約5倍にする計画です。生成AIやクラウドサービスの普及で増えるデータの長期保管需要に対応し、LTOテープを安定供給する狙いがあります。

ニコン、1.4倍テレコン内蔵の120-300mm F2.8ズームを11月13日発売

ニコンイメージングジャパンは、Zマウントの望遠ズームレンズ「NIKKOR Z 120-300mm f/2.8 TC VR S」を11月13日に発売します。希望小売価格はオープンプライスで、ニコンダイレクトでの価格は254万9,800円です。予約販売は11月5日午前10時に始まります。

MSI、128GBメモリと電源を内蔵した4LミニPCを11月5日発売

エムエスアイコンピュータージャパンは、Ryzen AI Max+ 395を搭載するデスクトップPC「PRO MAX EDGE AI+ 11M-008JP」を11月5日に発売します。128GBのユニファイドメモリを備え、最大96GBをGPU用メモリとして割り当てられる構成です。実売予想価格は81万8,000円前後です。

索引を使わず階層をたどるRAG検索「DecisionRAG」、268万段落を最短0.68秒で検索

Cornell大学などの研究チームが、検索拡張生成(RAG)で根拠文書を探す手法「DecisionRAG」を発表しました。キーワードや埋め込みの索引を使わず、意思決定モデルで文書群の階層をたどります。268万段落のWikipediaを含む評価では、検索時間は1回あたり0.68~1.76秒でした。

Node.js 26.13.0がLTSに移行、2029年4月末までサポート

Node.js 26.13.0が2026年10月28日に公開され、バージョン26系が「Lithium」のコードネームで長期サポート(LTS)に移行しました。サポートは2029年4月末まで続く予定です。

DiffuSpace、拡散言語モデル「Clover-35B-A3B-Preview」を公開

DiffuSpaceは10月28日(中国時間)、拡散言語モデル「Clover-35B-A3B-Preview」をオープンウェイトで公開しました。総パラメータ数は350億、1トークンあたりのアクティブパラメータ数は約30億で、コーディングやツール利用を伴うエージェント型タスクを主な用途としています。

オーディオテクニカ、木曽檜と和鹿革を使った密閉型フラッグシップ「ATH-AWX7000」

オーディオテクニカは、密閉型ヘッドフォンの新たなフラッグシップ「ATH-AWX7000」を11月6日に発売します。直販価格は599,500円で、同社が「トゥルークローズドバックアコースティック(TCbA)」と定義する設計を初めて採用しました。木曽檜のハウジングや和鹿革のイヤーパッドも特徴です。

マウスコンピューター、RTX 50シリーズ搭載の16型ノート「DAIV Z6」発売

マウスコンピューターは、クリエイター向けノートPC「DAIV Z6」の新モデルを発売しました。16型ディスプレイとGeForce RTX 50シリーズのGPUを備え、直販価格はRTX 5050 Laptop GPU搭載モデルが38万9,800円、RTX 5060 Laptop GPU搭載モデルが41万9,800円です。

アンカー「Liberty Buds 2」発売、ANC 4.0搭載で片耳約4.7g

アンカー・ジャパンは10月29日、完全ワイヤレスイヤフォン「Anker Liberty Buds 2」を発売しました。価格は2万1,990円で、Libertyシリーズでは最小・最軽量のモデルです。ウルトラノイズキャンセリング4.0も搭載しています。

Apple、AC Connector 2採用の電源アダプタと旅行用プラグキットを発売

Appleは、70W・140W電源アダプタと延長ケーブルを新しい「AC Connector 2」対応に更新し、5種類の交換プラグが付属するWorld Travel Adapter Kitの販売も再開しました。旧型とは互換性がなく、アダプタ、ケーブル、プラグの接続部をそろえる必要があります。

ニセ警察詐欺を疑似体験する無料ゲーム「騙される30秒前」公開

無料のブラウザーゲーム「騙される30秒前」が10月28日に公開されました。架空の人物のスマートフォンを操作し、警察官を名乗る詐欺の電話から送金までを体験できます。スマートフォン、タブレット、PCに対応し、会員登録やアプリのインストールは不要です。

Microsoft、OpenAI関連取引で四半期100億ドル(約1兆6,000億円)の収入

Microsoftは、OpenAIとの商業取引から2026年9月30日までの四半期に100億ドル(約1兆6,000億円)の収入を得ました。この金額には収益分配の支払いなどが含まれ、同四半期のMicrosoft全体の売上高923億ドル(約15兆円)の約11%に当たります。この四半期は、7月に始まるMicrosoftの2027年度第1四半期です。

Anthropicのエンジニア、従来型コーディング面接を廃止

Anthropicのエンジニアリングマネージャー、フェリックス・リーゼバーグ氏は、候補者に小規模なコーディング課題を解かせる従来型の面接をチームでやめました。AIがコードを書く状況では、課題の解答力だけで開発者の力を測りにくくなったと考え、AIを活用して成果を出す人の評価方法を探しています。

Readwise Booksが電子書籍販売を開始、読書記録と交流機能も提供

Readwiseは、電子書籍を購入して読める新サービス「Readwise Books」のベータ版を公開しました。読書時間などの記録や利用者同士の交流を組み合わせ、まず本の管理・レビューサービスGoodreadsに対抗し、将来的にはKindleからの購入者獲得を目指します。

Microsoft、2027年度第1四半期はクラウド売上が30%増 WindowsとXboxは減収

Microsoftの2027年度第1四半期は、売上高が前年同期比19%増の923億ドル(約15兆円)となり、Microsoft Cloudの売上高も30%増の639億ドル(約10兆円)に伸びました。一方、Windows関連の売上は22%減、Xboxのハードウェア売上は14%減でした。四半期の業績とともに、同社は事業区分を変更し、Azureの売上高を四半期ごとに開示する形に改めています。

DHS職員4万人超の個人情報が流出、ICEやCBPの所属情報も公開

米国土安全保障省(DHS)の職員4万人超について、氏名、役職、業務用メールアドレス、携帯電話番号、勤務地などの情報がオンラインに公開されました。税関・国境警備局(CBP)や移民・関税執行局(ICE)の職員も含まれ、職員名簿に加えて、内部ツールへのアクセスに関する情報も流出しています。

ライアン・ジョンソン監督、独自の画像処理を使うiPhoneカメラアプリを公開

『ナイブズ・アウト』や『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』を監督したライアン・ジョンソン氏が、iPhone向けカメラアプリ「Chromagraph Camera」を公開しました。撮影時にiPhone標準の画像処理を経由せず、ジョンソン氏の映画で使われている独自の処理を写真に適用します。

Anthropic、Claude EnterpriseにAI利用状況のレポートとチーム共有予算を追加

Anthropicは10月28日、企業向け「Claude Enterprise」に、チームごとのAI利用状況を分析するレポート、アプリ内アンケート、チーム共有予算を追加しました。利用量と費用に加え、作業の成果やつまずきも把握でき、企業はAIへの支出を管理しやすくなります。

C64風キーキャップ、60%からフルサイズまで対応する印刷用データを公開

Commodore 64(C64)のキーを再現したキーキャップの3Dデータが公開されました。ANSI配列の60%からフルサイズまで対応し、C64風の刻印、一般的なPC用刻印、無刻印のセットを選べます。キー前面のグラフィック文字も再現しており、刻印に使われた書体データも別途公開されています。

System76、11リットルのLinuxデスクトップ「Thelio Prime」を11月18日に発売へ

System76の容積11リットルのLinuxデスクトップ「Thelio Prime」は、11月18日に発売予定です。AMD Ryzen 9000シリーズを搭載し、グラフィックス、メモリー、ストレージを選べます。価格は1,599ドル(約25万円)からです。CPUとGPUを別々の熱室に収める設計で、パネルは工具を使わずに開けられます。

GitHubの偽PS5エミュレーターにパスワード窃取型マルウェア

GitHub上で、実在するPS5エミュレーターを装ったマルウェア入りのリポジトリが確認されました。ダウンロードしたソフトはパスワードなどの個人情報を盗み、Microsoft Defenderの検査を避ける設定も加えます。

Google、Gemini 4 Carbonを発表 複合評価で59点、段階的に提供へ

GoogleはGemini 4 Carbonを発表しました。コーディングや複数段階の作業に加え、脆弱性の発見・検証・修正を含むサイバーセキュリティ分野の性能向上を掲げています。一般向けの提供に先立ち、今週から一部のサイバー防御担当者に提供する計画です。

中国CXMT、歩留まり2〜3割でHBM3Eの限定生産へ

中国最大のDRAMメーカー、長鑫存儲技術(CXMT)が、歩留まりの低い状態でAI向け高帯域メモリー「HBM3E」の限定生産を始める計画です。生産品のうち仕様を満たすのは2〜3割とされ、供給量や製造コストが課題になります。

マレーシア税関、AIチップ搭載サーバー30台を輸出規制違反の疑いで押収

マレーシア税関は、先端AIチップを搭載したサーバー30台を、輸出規制に違反した疑いで押収しました。貨物の価値は約5,000万リンギット(1,220万ドル(約19億円))で、10月15日にクアラルンプール国際空港の自由貿易区域で見つかりました。当局は、マレーシアを経由地として別のアジアの国へ再輸出する動きがあったとみています。

Ryzen 9 9900X3D2でCachyOS、Fedora 45、Ubuntu 26.10を比較

AMD Ryzen 9 9900X3D2搭載デスクトップで、CachyOS、Fedora Workstation 45、Ubuntu 26.10のCPU・システムベンチマークが実施されました。3つのディストリビューションはカーネルや標準コンパイラーの構成が異なり、その違いも結果に関係します。グラフィックス性能は比較していません。

Google、Geminiと検索向けアプリ連携基盤を開発者に公開

Googleは、Geminiアプリと検索に外部アプリを接続する「Connected Apps Platform」のプレビューを始めました。開発者は共通の仕組みでアプリを登録し、Gemini、検索、または両方で提供できます。Googleによると、両サービスで利用できる連携アプリは50を超えています。

Apple Watch Series 12とUltra 4に会話要約と15秒巻き戻し機能

Apple Watch Series 12とApple Watch Ultra 4には、会話の要点を後から振り返る「Siri Recap」と、直近の発話を画面に表示する「Live Rewind」が追加されます。どちらも音声を扱う機能で、利用者が有効化する仕組みや処理方法が定められています。

Volt Typhoon、Silent Trainで中継網を組み替えゼロデイ攻撃を隠蔽

中国政府の支援を受けるハッカー集団Volt Typhoonが、侵害した機器をつなぐ中継網「Silent Train」を使い、企業や重要インフラの管理基盤を攻撃していました。Black Lotus Labsは3年間にわたり活動を追跡し、ネットワークや管理基盤を狙った少なくとも4件のゼロデイ攻撃を確認しています。

So-netとplalaの会員情報258万件超が流出、メール用パスワードも対象

ソニーネットワークコミュニケーションズは、So-netの会員データベースへの不正アクセスにより、So-netとplala(Sコース)の会員情報計258万5,481件が流出したと公表しました。4種類のメールサービスでは、メールアドレスとそのパスワード計5万4,401件も対象です。対象者はメール用パスワードの再設定が必要で、同社は不審な連絡に注意するよう呼びかけています。