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好奇心が、日常をおもしろくする

ビバー「AB」、初のスチール製・手巻き時計として登場

ビバーが新作「AB」を発表しました。同ブランド初のスチール製時計で、手巻き式ムーブメントを採用した初のモデルです。ケース径は38mm、厚さは9.8mmで、これまでで最も小さいサイズです。

日本語フォント「Furifont」公開、漢字の上にかなやローマ字を表示

漢字の上にかなやローマ字のふりがなを表示する日本語フォント「Furifont」が、2026年10月15日に公開されました。通常のフォントとしてアプリやウェブサイトで使えるほか、ブラウザー上で適用する方法も用意されています。フォントの字形置換を利用するため、元の文章にふりがなを加えずに表示できます。

英国ロイヤル・バレエ&オペラの9演目、2027年1月から全国の映画館で上映

「英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ 2026/27」は、2027年1月22日から9月23日まで、東京のTOHOシネマズ 日本橋など全国の映画館で開催されます。ロイヤル・オペラ・ハウスで上演されたロイヤル・バレエとロイヤル・オペラの舞台作品を映画館で上映する企画です。今シーズンはバレエ5演目、オペラ4演目の計9演目です。

サイバーガジェット、Switch 2ドック対応の65W充電器を10月17日発売

サイバーガジェットは、Nintendo Switch 2向けの「CYBER・65W Type-C巻取ケーブル内蔵 急速充電器」を10月17日に発売します。Type-Cの巻取ケーブルとType-Cポート、Quick Charge対応のUSB-Aポートを各1基備え、Switch 2やSwitchの本体、ドック、ゲームコントローラーなどに給電できます。

メルセデスAMG「GT SUV」、10月17日に世界初公開へ

メルセデスAMGは、高性能SUV「GT SUV」を10月17日に世界初公開します。会場はドイツ・シュトゥットガルトのメルセデス・ベンツ博物館で、ブランド創立140周年の記念イベントに合わせて披露します。

ロシア人反戦活動家らの強制送還が米欧で増加、帰国後の拘束や収監も

2025年12月、米国が送還したロシア人らを乗せた便がモスクワに到着すると、ロシアの治安当局が待機していました。送還された人には亡命を申請した反戦活動家らも含まれ、尋問を受けた人や、帰国後に身の危険に直面した人もいます。米国からロシアへの送還は2023年の222人から2025年には1,200人超に増えました。

フィアット「グランデ パンダ ハイブリッド」11月7日発売、369万円から

フィアットはコンパクトSUV「グランデ パンダ ハイブリッド」を11月7日に発売します。価格は369万円からで、48Vマイルドハイブリッドを搭載し、WLTCモード燃費は20.8km/Lです。初代パンダの機能的な設計思想を受け継ぎ、荷室や収納、内装素材にも特徴を持たせています。

アドテック、mibot量産化へ車載基板やクラウド機器を供給

アドテックとKGモーターズは、1人乗り超小型EV「mibot(ミボット)」の量産化に向け、業務提携の基本合意書を締結しました。アドテックは優先サプライヤーおよびソリューションパートナーとなり、車載制御基板やメモリ、ストレージ、クラウド基盤向け機器を供給します。

脳オルガノイド3個で点字の電気信号を83%の精度で分類

人の幹細胞から作った脳オルガノイドに点字の電気信号を入力し、文字に対応する反応を分類する実験で、3個を組み合わせた場合の正答率は83%でした。単体の61%を上回る結果ですが、点字を学習したことを示す実験ではなく、生体神経組織を計算に使う研究の初期段階です。

UniForge3D、少数の画像から形状を復元・生成する新手法を提案

UniForge3Dは、撮影方向が分からない少数の画像から、観察できた形状を保ちつつ見えない部分を補い、完全な3Dモデルを作る手法です。画像に写った形状の復元と、学習した形状の知識を使った生成を一体で扱います。

英国発サプリブランド「ANP」が日本参入、2027年1月に2製品発売

英国発のスキンニュートリションブランド「アドバンスド ニュートリション プログラム(ANP)」が日本市場に参入します。プロティア・ジャパンが展開パートナーを務め、第1弾としてサプリメント2製品を2027年1月6日に発売する予定です。

Tesla、新型Roadsterのジャンプや反転を披露 予約は5,000ドルから

Teslaは新型Roadsterの発表イベントで、車体を空中に跳ね上げて回転させるスタントを披露しました。冷ガススラスターを使った空中動作も披露されました。空中で浮遊する仕様は招待制で、通常の予約車とは購入条件が異なります。

3値化LLM「Ternary Bonsai 2」に2B・4B・9Bモデル

PrismMLは、言語モデル「Ternary Bonsai 2」シリーズに、パラメータ数が20億、40億、90億の3モデルを追加しました。モデルの重みを「-1、0、+1」の3値で表すことで、元になったQwen3.5の各モデルより容量を9分の1以下に抑えています。

ソニー、最上位ウォークマン「NW-WM1ZM3/AM3」を11月27日発売

ソニーは、ウォークマンの最上位機「NW-WM1ZM3」と「NW-WM1AM3」を11月27日に発売します。電源回路やシャーシの構造を見直し、音質とストリーミング再生時の使い勝手を強化しました。市場想定価格はそれぞれ65万5,000円前後、34万7,000円前後です。

大同特殊鋼と京都フュージョニアリング、核融合炉向けバナジウム合金を共同開発

大同特殊鋼と京都フュージョニアリング(KF)は、核融合炉のブランケット構造材に使う高純度の低放射化バナジウム合金について、製造技術の確立に向けた共同開発を始めました。両社は合金を累計200kg溶解し、鍛造した丸棒と板状の加工材を製造しています。

シック、ニキビが気になる肌に配慮した4枚刃シェーバーを発売

シック・ジャパンは、ビューティグルーミングブランド「シックファースト トーキョー」から、シェーバー「シック ファースト パーフェクトディフェンス」を10月6日に発売しました。盛り上がった部分への刃の接触を抑える独自構造を採用し、ニキビが気になる肌でのシェービングに配慮した製品です。

Formlabs、最大130 mm/hの樹脂3Dプリンター「Form Studio 1」を699ドルから発売

Formlabsは、樹脂3Dプリンター「Form Studio 1」を699ドルから発売しました。専用樹脂の使用時に平均40 mm/h、Alpha Fast Resinでは最大130 mm/hの造形速度を掲げ、同社はAlpha ResinsとVOC Extractorを組み合わせた印刷でUL GREENGUARD Gold認証を取得したとしています。

JR四国3600系、2026年度グッドデザイン賞を受賞

JR四国と近畿車輛が共同開発した3600系が、2026年度グッドデザイン賞を受賞しました。JR四国で初めてハイブリッド方式を採用したローカル車両で、走行方式に加え、四国の風景を取り入れたデザインや利用しやすさも評価されました。

ポルシェ、911の上位に常設するミッドシップ車構想「Mission S」を公開

ポルシェはビジョンモデル「Mission S」を公開し、ミッドシップのスーパースポーツカー用プラットフォームを開発すると発表しました。新型車は911の上位に位置し、一度限りのハイパーカーではなく、継続販売するラインアップの一つとして構想されています。

川崎車両の電気式気動車「GreenDEC」が2026年度グッドデザイン賞を受賞

川崎車両が開発した電気式気動車「GreenDEC(グリーンデック)」が、2026年度グッドデザイン賞を受賞しました。地域鉄道で共通利用できる仕様や、将来の動力源の変更を見据えた設計が評価されました。天竜浜名湖鉄道と甘木鉄道では、すでに同車をベースにした車両が営業運転を始めています。

原油タンカー運賃が急騰、輸送費がガソリンや生活物資の価格を押し上げる

原油タンカーの運賃が急上昇し、原油価格に加えて輸送費も燃料や生活物資のコストを押し上げています。米国から日本へ原油を運ぶ大型タンカーの航海費用は、前年平均の約9倍に達する見込みです。背景には、船舶への攻撃リスクや迂回航路による船不足があります。

Withings、新規アカウントの他社アプリ同期を有料化

Withingsは、2026年10月13日以降に作成されたアカウントで、Apple Healthなど他社アプリへの自動同期を有料のWithings+に含めました。既存アカウントは無料で同期を続けられ、新しいWithings製品を登録しても対象です。有料化の境目は端末の購入日ではなく、アカウントの作成日です。

Sipeed、AX8860P搭載のローカルAI小型機「MaixStation」を発表

Sipeedは、ローカルでAIモデルを動かす小型機「MaixStation」を発表しました。Axera製のAX8860Pを搭載し、128GBのLPDDR5Xメモリーを備えます。メモリー帯域幅は273GB/sで、NPUの公称性能はFP4で256TOPSです。

BlueskyのAIアプリ「Attie」、ウェブサイトやゲームの作成に対応

Blueskyは、AIを使ってカスタムフィードを作る実験的なアプリ「Attie」に、ウェブサイトやゲームなどを作成する機能を加えました。作成した体験はBlueskyと同じ分散型プロトコル上で提供され、開発者以外の利用者も小規模な交流の場を作れる構想です。

TCL、32・34型で最大700HzのIJP OLEDモニターを2028年に生産へ

TCL China Starは、インクジェット印刷方式の有機EL(IJP OLED)を使い、最大700Hzのモニター用パネルを計画しています。サイズは32型と34型で、広州の第8.6世代工場で2028年に生産を始める予定です。

ボルボ、自動運転車向けにNVIDIAの車載基盤を採用

ボルボはNVIDIAとの提携を拡大し、今後の車両に自動運転向けのセンサー・コンピューター基盤「Hyperion」、運転ソフトウェア「Alpamayo」、安全評価の仕組み「Halos」を組み合わせます。都市部の道路や高速道路での走行を想定したシステムで、電気自動車に限らず、プラグインハイブリッド車やガソリン車にも展開する方針です。

NASAのSkyFall、3機の火星ヘリで地下氷と地形を調査へ

SkyFall計画では、火星に3機のヘリコプターを送り、地表の地形や地下の氷を調べます。打ち上げは2028年後半、火星への着陸は2030年秋の予定です。探査車を中継に使わず、ヘリが個別に飛行・着陸する構想で、火星の広い範囲を上空から調べます。

白色矮星WD J1330+6435、緑色に見える仕組みが判明

白色矮星は、太陽ほどの質量を持つ恒星が燃料を使い果たした後に残す高密度の天体です。恒星の色は温度で決まると考えられてきましたが、研究チームは白色矮星では大気の化学組成も色を変えることを示しました。

微生物由来の繊維で砂の保水性と透水性を変える実験

砂の粒を微生物由来の繊維で結びつけ、水の抜け方を変える方法が実験室で試されました。砂の中で繊維を育てる方法では水の損失が約6分の1になり、別に育てたセルロースの薄いシートを挟む方法では透水性が約28分の1になりました。

B-52の標準乗員は5人、4人運用に向けた訓練も進む

米空軍で運用されているB-52Hストラトフォートレスの標準乗員は5人です。機長、副操縦士、レーダー航法士、航法士、電子戦担当士官で構成されます。2人の操縦士が飛行を担い、ほかの3人が航法、兵器運用、電子戦などを分担します。

ボーイング777X、客室幅4インチ拡大と可変式の内装で航空会社の設計幅を広げる

ボーイングの777Xは、従来の777-300ERより客室幅を4インチ広げ、大型窓や調光窓、天井・収納の選択肢を組み合わせた客室を採用します。座席配置やクラスごとの内装を航空会社が選びやすくする設計で、客室の快適性だけでなく、各社の仕様づくりに必要な作業や費用を抑える狙いがあります。

MerckとModerna、メラノーマ向け個別化mRNAワクチンの適応拡大を探る

MerckとModernaは、手術後のメラノーマ患者を対象とする個別化mRNAがんワクチンの第3相試験で主要評価項目を達成し、規制当局への申請準備を進めています。両社は肺がんや腎臓がんなどにも試験を広げています。他の腫瘍での有効性と、患者ごとのワクチンを製造・投与する仕組みが今後の焦点です。

脳画像の視覚処理パターンから4年後の抑うつ症状を予測

19歳の参加者1,332人が怒り顔を見るときの脳活動を解析し、視覚情報の処理パターンから将来の抑うつ症状に関わる指標を作る研究が発表されました。この指標は、臨床症状がなかった参加者の4年後の症状を予測し、人口統計情報や基本的な脳活動を用いる基準モデルを上回りました。

JAXAのMMX、火星衛星フォボスの試料採取で衛星の起源に迫る

火星の衛星フォボスとダイモスは、火星の周囲でどのように生まれたのでしょうか。JAXAの火星衛星探査計画「MMX」は、フォボスを詳しく観測して地表の試料を採取し、地球へ持ち帰る計画です。観測と試料分析を通じ、火星衛星の起源をめぐる二つの仮説の検討を目指します。

雑草のジカンバ耐性は植物種と生育環境で異なる

農地周辺の雑草9種を調べた実験で、除草剤ジカンバの低濃度の飛散に対する反応は、植物種だけでなく生育環境によっても異なりました。短期的な成長への影響が小さい植物ほど、花の生産や種子形成への影響も小さくなる傾向が示されています。

Claude Codeを使ったLinux向けスキャナードライバーとMIPIカメラの修正

Red HatのChristian Schaller氏は、Claude Codeを使い、Linuxで動作しなくなっていたPlustekのフィルムスキャナー用ドライバーと、ThinkPadのMIPIカメラを修正しました。いずれも、Windowsでの動作や実機のデータを手掛かりに、未公開のハードウェア仕様を調べる取り組みです。

Cloudflare、Vite向けのオープンソース開発・デプロイ基盤「Void」を公開

Cloudflareは、Viteを使ったフルスタックアプリの開発からデプロイまでを一つの流れにまとめる「Void」をオープンソース化しました。チームがCloudflare上の共有環境へアプリを公開できる「Void Platform」、開発用の「Void SDK」、リソースの準備とデプロイを担う「Void CLI」で構成されます。

アストンマーティン、ヴァルハラ所有者向けの特注ブライトリングを用意

アストンマーティンのスーパーカー「ヴァルハラ」の所有者向けに、ブライトリングの腕時計を個別に仕立てるプログラムが始まりました。選べるのは「スーパー クロノマット B19 44 パーペチュアルカレンダー クロノグラフ」と「スーパー クロノマット オートマチック 38」の2モデルで、専用の設定画面から一部の色や刻印を指定できます。

黒海のドローン攻撃、ルーマニア領海内のタンカーにも拡大

黒海で商船を狙ったドローン攻撃が相次ぎ、10月14〜15日にはルーマニアの領海内で化学タンカーが被弾しました。NATO加盟国の領海に被害が及び、周辺国は対ドローン防衛や航行の安全をめぐる対応を進めています。

ChatGPT広告、メールアドレスや電話番号を使ったターゲティングが可能に

広告主は、利用者のメールアドレスや電話番号を使い、ChatGPT上の広告を特定の人に届けられます。レビューでは、個人情報を使わずに広告を作成し、仕組みを試しています。広告が表示された理由には、利用者が広告主へ共有した連絡先が関係している可能性があります。

ROG Xbox Ally X20、OLEDと操作系を刷新し10月16日発売

ASUSはポータブルゲーミングPC「ROG Xbox Ally X20」を10月16日に発売します。前モデルと同じプロセッサを搭載する一方、有機ELディスプレイやmicroSD Express、可変式十字ボタンなどを採用しました。価格は25万8,800円で、前モデルの現在価格を8万9,000円上回ります。

Xreal One Pro+は最大1,200ニト、2Dから3Dへの変換は60Hzに

XrealはARグラス「One Pro」の新モデル「One Pro+」を発売しました。ピーク輝度は従来の700ニトから1,200ニトに上がり、AIによるHDRアップスケーリング機能も加わっています。

Amazon傘下のBee、会話を記録するAI端末「Frontier」と「Eclipse」を発売

Amazon傘下のBeeは、会話を記録して要約やタスクに変換するAI端末「Bee Frontier」と「Bee Eclipse」を発表しました。Frontierは手首や服に装着する従来型の次世代モデルで、価格は74.99ドルです。Eclipseはクレジットカードほどの大きさで、スマートフォンの背面に磁石で取り付けます。価格は99.99ドルです。

ケニアでエボラ感染2例目、当局が接触者追跡を開始

ケニアで、国内初のエボラ感染者の親族にあたる39歳の男性の感染が確認されました。男性は隔離中に発症し、当局は接触者の追跡を始めています。WHO当局者は、感染者が2人確認された段階でも、ケニアで流行が起きている証拠はないと述べました。

米空軍の任務計画で感染USBが使われ、国防総省は媒体利用を制限

米空軍では、アフガニスタンでの任務計画にマルウェアに感染したUSBメモリーが使われていました。非機密系の端末から機密系の端末へデータを移し、さらに航空機へ持ち込む運用が、感染を機密ネットワークへ広げる経路になりました。

アホロートル、暗闇でも大きな通り穴を選ぶ

メキシコサンショウウオ(通称アホロートル)は、通り抜ける穴の大きさを見分け、暗闇でも大きい穴を選ぶ傾向を示しました。24匹の幼体を使った実験では、解析対象の22匹すべてに、大きい穴を選ぶ統計的に有意な偏りが見られました。この結果が示すのは穴の大きさを見分ける能力であり、数を数えたり数学的に考えたりする能力ではありません。

ホーレ・フェルス洞窟で約4万年前の象牙製鳥像2点を発見

ドイツ南西部のホーレ・フェルス洞窟で、マンモスの象牙から彫られた鳥の小像2点が見つかりました。約4万年前のオーリニャック文化層から出土し、どちらも親指の爪ほどの大きさです。 オーリニャック文化は、ヨーロッパの初期現生人類に関わる旧石器時代の文化です。

Intelイスラエル工場で爆発、作業員2人死亡・1人重傷

イスラエル南部キリヤト・ガトにあるIntelの工場で水曜日に爆発があり、作業員2人が死亡、1人が重傷を負いました。火災には、半導体製造装置のプロセスチャンバー洗浄に使われる三フッ化窒素(NF3)が関与したと消防当局が説明しています。爆発の原因や工場の生産への影響は、現時点で明らかになっていません。

Switch 2版『ゼルダの伝説 時のオカリナ』、新操作と刷新された映像を各国メディアが評価

任天堂は、Nintendo Switch 2版『ゼルダの伝説 時のオカリナ』を2026年11月5日に発売します。希望小売価格はダウンロード版が7,980円、パッケージ版が8,980円です。各国メディアのプレビューは10月14日に解禁され、グラフィックや操作の変更を評価する声が目立ちました。

バーガーキング公式アプリ、会員情報約1,118万件が漏えい

ビーケー・ジャパンが運営するバーガーキング公式アプリの会員情報管理システムが第三者による不正アクセスを受け、約1,118万件の会員情報が漏えいしました。発生期間は2026年10月2日から7日で、同社が漏えいを把握したのは10月13日です。

GLP-1薬とまれな視力障害、米国研究で小幅なリスク上昇

オゼンピックやウゴービなどのGLP-1薬について、米国の2型糖尿病患者を対象とした大規模研究で、突然の視力低下につながるまれな目の病気との関連が報告されました。研究者は、患者や医療従事者が認識すべき関連だと述べています。

体力のピークは20代後半から30代半ば、運動で成人後も改善

スウェーデンで427人を16歳から63歳まで47年間追跡した研究では、有酸素能力と筋持久力はおおむね26〜36歳にピークを迎え、その後、低下し始めました。低下は当初緩やかで、年齢とともに進み、63歳時点の平均値はピーク時より約30〜48%低くなっていました。

TypeSafe AI、Jev 1.14を公開 画像認識と262kトークン入力を実験提供

TypeSafe AIは10月14日、AIモデル「Jev」のバージョン1.14を公開しました。画像入力、画像内の対象を囲む座標の取得、最大262kトークンの入力に対応する実験機能を追加し、多言語対応も改善したとしています。画像入力と長いコンテキストは旧版のJev 1.13でも使えますが、いずれも本番利用向けではありません。

ホンダ、Applied IntuitionのVehicle OSで次世代SDV開発を加速

ホンダは米Applied Intuitionと協業し、次世代のソフトウェア定義車両(SDV)向け基盤の社内開発を加速します。Applied Intuitionの車載ソフトウェア「Vehicle OS」と開発ツールを活用し、複数の車両機能を集約したアップグレード可能なプラットフォームを開発する計画です。

カシオ、ゴールド×グリーンのアナデジ時計「AQ-230」「AQ-240」を10月発売

カシオ計算機は、腕時計「CASIO CLASSIC」の新作として、ゴールドのケースとバンドにグリーンの文字板を組み合わせた「AQ-230GA-3AMQYJF」と「AQ-240EG-3AJF」を2026年10月に発売します。アナログとデジタルを組み合わせたクオーツ式の2モデルです。

ジムニーシエラがXCRスプリントカップ北海道XC-3で年間王者に

トーヨータイヤがサポートする「High Bridge First with TOYO TIRES」が、XCRスプリントカップ北海道のXC-3クラスで年間シリーズチャンピオンを獲得しました。坂本誠選手と花田圭一選手は、トーヨータイヤ「OPEN COUNTRY R/T」を装着したスズキ・ジムニーシエラで全7戦中4勝を挙げ、10月の最終戦でも優勝しました。

iPhone DuoのA20 Pro、Geekbench 7でCPUスコアを記録

iPhone Duoで実施されたGeekbench 7の初期ベンチマークでは、シングルコア3986、マルチコア11067を記録しました。複数のiPhone 18 Pro系の測定値と同程度で、両機種に搭載されるA20 ProのCPU性能を示す結果です。ただし、公開されているのは1回分の測定で、結果はテストごとに変動します。

ルノー、新型キャプチャーを発売 最高出力158PS、WLTC燃費24.5km/L

ルノー・ジャポンは10月15日、コンパクトSUV「キャプチャー エスプリ アルピーヌ フルハイブリッド E-TECH」を発売しました。価格は494万円です。システム最高出力は従来の143PSから158PSに、WLTCモード燃費は23.3km/Lから24.5km/Lに向上しました。エンジンや駆動用バッテリー、変速制御を見直し、走行性能と燃費を改良しています。

日本・ベトナムの共同捜査で特殊詐欺グループの7人を検挙

日本とベトナムの共同捜査により、日本企業を狙った銀行員なりすましの特殊詐欺に関与したグループの被疑者7人がベトナムで検挙されました。日本国内で逮捕された被疑者から得た情報が、ベトナム側への提供につながりました。詐欺で得た資金は暗号資産を使って移されており、捜査は両国にまたがっています。

Colossal、ドードーの遺伝子編集候補を探すAI「GenoMorph」を発表

Colossal Biosciencesは、絶滅したドードーの特徴に関わる遺伝子編集候補を探すAIプラットフォーム「GenoMorph」を発表しました。くちばしや頭蓋骨の形に関係する調節DNAを絞り込み、実験で検証する対象として約2,300の候補を挙げています。Colossalは、古代DNAの情報が限られる種の研究を進める手段と位置づけています。

日産と神戸市、灘五郷で12月にレベル2自動運転の実証運行

日産自動車と神戸市は、2026年12月8日から18日まで、神戸市の灘五郷・酒蔵エリアで自動運転モビリティサービスの実証実験を行います。実施日は土曜、日曜、月曜を除きます。 2025年度の酒蔵周遊型から、利用者がスマートフォンで予約・配車するデマンド型へと運行方式を変えます。

南極のアデリーペンギン大量死、主因は鳥コレラと判明

2024年3月、南極のデンジャー諸島で見つかった数千羽のアデリーペンギンの死因は、鳥インフルエンザではなく、鳥コレラが中心だったとする研究結果が公表されました。調査した49個体のうち46個体から原因菌が検出され、H5N1が確認されたのは少数でした。H5N1の監視が続く地域で、別の感染症も野生鳥類の大量死に関わる事例です。

NASA、金星探査機DAVINCIを2030年、VERITASを2032年に打ち上げへ

NASAはDAVINCIの打ち上げを2030年12月、VERITASの打ち上げを2032年11月に目指しています。大気を直接調べる探査機と、軌道上から地表を測る探査機が相次いで金星へ向かう計画です。予算の圧迫で遅れや中止が懸念されていた両計画は、打ち上げ時期を定めて開発を進めています。

Prime Video『The Challenger』に11人が新たに出演、チャレンジャー号事故を描く限定シリーズ

Prime Videoの限定シリーズ『The Challenger』に、デイシューケ・ツジ、デニス・フラナガンら11人が新たに複数回登場する役で加わります。クリステン・スチュワートとウィル・アーネットが主演し、1986年のスペースシャトル「チャレンジャー」事故に至る経緯を描きます。

Ambrosia Energy、テキサス州で10GWhの電池工場に着工

Ambrosia Energyはテキサス州で10GWh規模の電池工場の建設を始めました。太陽光発電と蓄電池を組み合わせ、送電網に頼らずデータセンターへ24時間電力を供給する事業の拡大を目指します。

『ストリートファイター』週末世界興収は約7,000万ドルを予測、統合後初の作品群が公開へ

『ストリートファイター』の実写映画版は、北米で3,000万ドル台後半、海外で3,000万ドル台半ばの初週末興収が見込まれ、世界興収は約7,000万ドルに達する可能性があります。ParamountとWarner Bros.の統合後、両社に関わる作品が初めて同じ週末に劇場公開されます。

ブガッティ「トゥールビヨン」、セビリアの高温サーキットで冷却系を検証

ブガッティは、スペイン南部セビリアの高温環境でハイパーカー「トゥールビヨン」を走行させ、冷却系や車内空調を検証しました。自然吸気V16エンジンと3基の電気モーターを組み合わせた車両を、40度を超える暑さのなかで走らせ、機器の温度と乗員の快適性を確かめています。

健康なサンゴとの接触で白化から回復、共生藻の移送を確認

高水温などで褐虫藻と呼ばれる共生藻を失ったサンゴが、健康なサンゴに触れて共生藻を受け取り、数週間で回復することが実験で確認されました。組織の融合でできる通路を通じて藻が移る仕組みは、白化後のサンゴを回復させる方法の研究につながる可能性があります。

手塚治虫の長編ドキュメンタリー、2028年完成予定でKickstarterを開始

手塚治虫を題材にした長編ドキュメンタリー映画『Tezuka: God of Manga』が、Kickstarterで資金募集を始めました。映画は手塚の生誕100年に当たる2028年の完成を予定しており、漫画家やアニメ関係者、研究者へのインタビューを通じて、その仕事を掘り下げます。

ゴッホの《花咲く栗の木々》、11月18日にニューヨークで競売へ

フィンセント・ファン・ゴッホの油彩画《花咲く栗の木々》(原題:Châtaigniers en fleurs)が、11月18日にニューヨークで競売にかけられます。予想額は約1億8000万ドルで、実現すればゴッホ作品のオークション記録を更新する可能性があります。

ビクトリア州で遊漁者が釣った太平洋クロマグロを遺伝子検査で確認

2026年7月、豪州ビクトリア州沖で釣られた2匹の大型マグロが、遺伝子検査で太平洋クロマグロと確認されました。遊漁者が同州で太平洋クロマグロを確認したのは初めてです。外見のよく似たミナミマグロとの判別には遺伝子分析が役立ち、釣った人たちと研究者の連携が記録につながりました。

YouTube Music、生成AIが楽曲制作に大きく関与した曲にラベル

YouTube Musicは、生成AIを主に使って作られた楽曲を示すラベルの提供を始めました。楽曲の作曲やボーカル生成に生成AIを使った場合などが対象で、ラベルはメインのYouTubeアプリにも広がります。リスナーは再生画面で表示を確認でき、タップするとAIが制作にどう関わったかを見られます。

Kraken親会社Payward、リトアニアの銀行買収でEU事業拡大へ

Krakenの親会社Paywardは、リトアニアのオンライン銀行Saldo Bankの買収契約を結びました。規制当局の承認を得て2027年に買収が完了すれば、暗号資産企業が欧州の銀行を保有する初の事例になる見通しです。

Sonnet、Thunderbolt 5対応の3スロットPCIe拡張製品「Echo III T5」を発売

Sonnetは、Thunderbolt 5でMacに最大3枚のPCIeカードを接続できる拡張製品「Echo III T5」シリーズを発売しました。Mac miniやMac Studioなど、内部にカードスロットを持たないMacで、音声処理や映像取り込み、ネットワーク、ストレージ用のカードを利用できます。

OpenAI、元従業員が未発売機器の機密ファイルを持ち出したと主張

OpenAIは、Appleから転職し、その後Appleに戻った元従業員が、開発中の未発売機器に関する機密ファイルを100件超、個人アカウントへ送ったと主張しました。送信日は、同社での最終勤務日だった2026年6月2日とされています。

Affinityの新アプリ、iPad版を11月に提供へ

Affinityの新しいデザインアプリ「Affinity」は、iPad版を11月に提供する予定です。写真編集、ベクターデザイン、ページレイアウトを1つのアプリにまとめた製品で、iPad版の登場により利用できる端末が広がります。

SpaceXのCRS-35打ち上げで夜明けの空に「宇宙クラゲ」

10月13日の夜明け前、米フロリダ州のケープカナベラル宇宙軍施設からSpaceXのファルコン9ロケットが打ち上げられました。ロケットの航跡は、オレンジや青の光とガスが広がる「クラゲ」のような形に見えました。

商船三井クルーズ、移行用記憶媒体を紛失 個人情報の内容を調査

商船三井クルーズは、営業情報を保存した外部記憶媒体を紛失し、顧客や乗組員の個人情報が含まれていた可能性があるとして調査しています。媒体は「にっぽん丸」から「MITSUI OCEAN SAKURA」へのデータ移行に使われました。会社は約20万ファイルのバックアップを調べ、記録内容の特定を進めています。

Mac内の写真・文書・音声・動画を内容から探すOSSアプリ「DigUp」

Mac向けのオープンソースアプリ「DigUp」は、ファイル名ではなく内容を言葉で説明して、写真や文書、動画、音声を横断検索できます。Google DeepMindの埋め込みモデル「EmbeddingGemma 2」を端末内で動かし、異なる種類のファイルも検索対象にします。10月14日にはWindowsとLinux向けのベータ版も公開されました。

オクラホマ州のエイムズ衝突構造、形成時期は約3億7000万年前

オクラホマ州地下に埋もれたエイムズ衝突構造は、従来の推定より約1億年若い約3億7000万年前に形成されたと分かりました。新たな年代により、この構造は約4億6700万年前の「オルドビス紀の隕石イベント」から切り離され、海洋生物の大量絶滅が起きた時期に位置づけられます。ただし、研究者たちは衝突が絶滅を引き起こしたとは結論づけていません。

Netflix、世界の従業員約6%に当たる約1,000人を削減

Netflixは10月14日、世界の従業員の約6%に当たる約1,000人を削減する人員整理を始めました。製品、技術、法務、人事の各部門への影響が大きくなる見込みで、同社にとって4年ぶりの大規模な削減です。